ラファロの演じる(二回落選した)元上院議員マーシャルは2024年に落選した世界線のトランプなんだなあ。
SAG-AFTRAのストの影響で制作が遅れてたそうだけど監督はもうトランプはないやろ、と思ってたんだろうか。
途中の展開、終わり方を含めて現実の希望のなさを振り返ると空しくなってしまった。
マルチプル問題、原作だと人間プリンティングは植民星の支配権奪取(?)の為濫用されたので禁止されてるらしいですね。
映画での使われ方はなんかしょぼいなという感じはしたので納得。
クリーパーがキモ可愛かったです。
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