専門用語ど忘れしたが
言葉にはネイティブは同じつもりの音出しててもルールによって無意識に別の音を出すというのがあって
例えば関東だと「そうです」のデスとかDesuじゃなくてDes(母音が消えてる)ということが多いんだけど関東方言ネイティブの殆どは「です」って言ってるつもりでどっちもおんなじ
英語話者からなんでDesuじゃなくてDesなの?とか聞かれる
同じように韓国語はPとBの違いはネイティブ的にはないけど
語頭だとB、真ん中とかなんかのあとだとP(適当な例え)みたいに変わるはず
Permalink | 記事への反応(0) | 11:14
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ビビンバだけ種類が違うと思う。 韓国語にはまったく詳しくないけど、ビビンバとキンパは同じ語源だと思うから、どっちの表記が正しいかというより、日本語にない音を日本語にする...
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