「西洋では神様はアクセルであり、日本では神様はブレーキである」という書き込みを見かけた。面白い表現だと思った。
確かに西洋では神の名のもとに一致団結して異教徒を排除するみたいな歴史が積み重ねられてきたけど、日本ではどちらかと言えば神様の前ではみなひれ伏すみたいな感じだよな。
まぁ多神教だから信仰する神様で対立することが無いというのが大きいのだけど、そういう面でもブレーキとは言えるんだろうな。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:14
ツイートシェア
戦時中の日本は天皇を神に見立てて戦争したやん
よく言われるけどそれは誤解だよ。 大半の日本人は別に本心から天皇陛下のために戦ったわけではない、というのはよく知られてることだよ。