言葉の端々に滲む圧倒的な被害者ムーブと対立煽りに嫌悪感感じるんだよ。
リュウジはまず1回殴られる。
というのがテンプレだ。
みたいな事を言いながら、直接批判するのではなく論破される敵として登場させ、しかも仮想敵に攻撃性があるように振る舞っている。
自ずとリュウジと反対の意見の持ち主は、リュウジに殴りかかって「○○だろバカ」と発言した集団かのように扱われ、結局リュウジ派と反リュウジ派で争う事になる。
自分と異なる意見の持ち主は倒すべき敵で、勝つためにやってる。料理は手段に過ぎない。
もちろんリュウジと全てにおいて全く同意見の人など居ないのだから、このやり方を続けるといつか自分は仮想敵側に回る。
それが増えすぎたんじゃないかなって思うけどね。
結局この人もリュウジを応援しない人はいわゆる「フェミ」だと断じる事で分断煽りに参加している
https://note.com/seanky/n/n80faa8b4d810
社会の変化…ってくらいリュウジ長く活動してるか?ここ数年でそんな意識変わったとは思えない。
変わったのはリュウジだ。思想が性格がって話じゃなくて知名度が上昇した。
口が悪いだけで普通に不愉快と言われるので、サムネに「ふざけんな」とか書けるような弱小Youtuberじゃなくなったはずなのに
でも実際引用されてるのまぎれもなく札付きのツイフェミっつーかミサンドリストなわけじゃん
普通にバカの教祖としか思わない 塩油ドカドカやってるだけの料理で料理人きどってるやつのことなんて一品見たら二度と見ない
こういう意見を「味の素否定派」に仕立てて攻撃するのが上手い