2025-10-25

高崎薬剤師とある患者腎臓状態が良くないので、薬の量を減らした。その後、腎臓状態が良くなったが、この状態では安易に増やしてはいけない。だが、薬を出してる医者腎臓が良くなったということで増やした。さすがにこれはマズイということで狭義照会をかけたようとしたが、薬剤師上司が止めた。

こういうことって意外とあるもんだろうか?

患者の死亡の背景にこういうのがあるにも関わらず、ここらへんは無視されて、JBMと騒ぐのそれはそれでまずい気はする。最も民事は言われたこと以外は判断できんし、証拠の信用力がないと無視されることはあるにはあるけどね…

追記

高崎薬剤師とある患者腎臓状態が良くないので、薬の量を減らしたのは医者の指示があったからなので、問題はない。薬剤師もそんな感じのことをちらっと言ってた。

JBMというのは裁判ベース医療のことね。医学的にはする意味がないけど、裁判に勝つためにせざるおえない医療を指す。

  • 薬剤師の行為は違法。それだけの話。 コメントに「良かれと思ってやった薬剤師がかわいそうだわ」とか書いてるやつが居るけど、非常識すぎる。 薬の処方には医師免許が必要で、...

  • そもそも最初の減量の時点で照会すべきだろ

  • 元ニュース貼らないから読まないでいうけど それって背景しかみてないのでは 前景では患者は他の苦痛を訴えていたかもしれない 最終決定するのは患者を診た医者だろうな

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん