
『サイバーパンク2077』公式Xポストがやたら「5周年サプライズ匂わせ」扱いされ、開発者に即否定される。深読み空騒ぎ
『サイバーパンク2077』の公式Xアカウントが投稿した「誕生日カレンダー」が妙な注目を浴びており、同アカウントや開発元のスタッフから深い意味はないことが繰り返し強調される事態になっている。

約8兆円で買収されるElectronic Artsの株、サウジアラビアの政府系ファンドが「ほぼ全部取得予定」との報道。買収後は“93.4%保有”の大株主に
Electronic Arts(EA)の買収について、サウジアラビアの政府系ファンドであるPIFが買収後にEA株を93.4%保有することが報じられている。

Steam販売禁止ホラー『HORSES』、発売直前にEpic Gamesストアでも配信禁止に。開発者は「突然“手のひら返し”された」と報告
ホラーADV『HORSES』はEpic Gamesストアでリリース予定であったが、目前になって同ストアでの配信が取りやめとなったことが報告されている。

『エルデンリング ナイトレイン』新DLC「The Forsaken Hollows」の沼は、毒だけじゃない。出血も、睡眠もあり色とりどり
『エルデンリング ナイトレイン』のDLC「The Forsaken Hollows」では、“毒だけではない沼”が登場するという。

『Escape from Tarkov』の“最初の脱出者”ついに現る。難しすぎるエンディングまでの道、ただしベストエンディングではない
Battlestate Gamesは12月2日、『Escape from Tarkov』にて最初の“脱出者”が現れたことを報告した。正式リリース以来、エンディングに到達したプレイヤーが初めて現れたかたちだ。

『ウィッチャー』新三部作は、“『ウィッチャー4』発売後6年間で全部出る”計画に変わりなし。Unreal Engine 5活用で開発ペース加速を狙う
『ウィッチャー4』発売後6年以内に新三部作がすべてリリースされる計画について、改めて現時点で変更がないことが示されている。

人気STG『アーシオン』開発者、「メガドライブ版カートリッジ」が発売前なのにフリマに出回っていると注意喚起。“海外版と言いつつCERO表記”、怪しすぎる非公式品
エインシャントの古代祐三氏は12月1日、『アーシオン』の“非公式なメガドライブ向けカートリッジ”がフリーマーケットサイトなどで出回っていると注意喚起した。

ポケットペアのパブリッシング責任者が、“AAAタイトルはグラフィックだけ綺麗と批判した“と誤報道されまくり困惑。そこまで言ってない
ポケットペアにて『パルワールド』のコミュニケーションディレクターなどを務めるBucky氏は、海外メディアを中心に広まっている“同氏がAAAタイトルに対して批判的な発言をした”といった報道について否定している。

「『クロノ・トリガー』はもっと評価されるべき」と、なぜか『アウター・ワールド2』のディレクターが熱弁。“肝心な部分”が過小評価だとして
Obsidian EntertainmentのRPG『アウター・ワールド 2』のゲームディレクターが『クロノ・トリガー』を絶賛しつつ、“過小評価”されている部分があると熱弁したことが注目を集めている。

人気ゲーム『風燕伝:Where Winds Meet』、自由会話NPCのAIをいとも簡単に騙す裏技が発明される。現実改変イカサマ話術
基本プレイ無料オープンワールド『風燕伝:Where Winds Meet』にて、「NPCとのAIチャット」の一風変わった攻略法が編み出されて注目を浴びている。

『アサシン クリード シャドウズ』の「進撃の巨人」コラボクエスト、「山場の緊張感なさすぎ」と辛口不評相次ぐ。のっぺりチープ巨人芝居
Ubisoftは11月25日、『アサシン クリード シャドウズ』に向けてバージョン1.1.6アップデートを配信。実装された「進撃の巨人」コラボクエストに向けて、さっそく不満の声が寄せられている。

任天堂、バンダイナムコスタジオシンガポールを子会社化へ。『スプラトゥーン』などに携わった海外拠点を取り込み
任天堂は11月27日、Bandai Namco Studios Singaporeの株式を取得する譲渡契約を株式会社バンダイナムコスタジオと締結したことを発表した。

超カオスボードゲーム『超次元盤上遊戯カオスボード』いきなりSteamで早期アクセス配信開始。チェス・将棋・リバーシ・カードゲーム混ぜこぜ闇鍋バトル
個人開発者のSuzuki Ken氏は11月27日、『超次元盤上遊戯カオスボード』を早期アクセス配信開始した。

「ゲームボーイ Nintendo Classics」などにひっそり新機能追加。“懐かし画面”が3種類
「ゲームボーイ Nintendo Classics」などにサプライズ的な変更が施されたようだ。

大長編フルボイスRPG『嘆きの七英雄』Steam版正式発表。人気フリーゲームがさらに大拡張、やり込み満載“200時間超”ボリュームに進化へ
個人ゲーム開発者のKIRUKO氏は『嘆きの七英雄/Seven Heroes of Sorrow』のSteamストアページを公開した。

「きかんしゃトーマス」Modブームの“生みの親”、かつて権利元弁護士から叱られていた。でも懲りない
「きかんしゃトーマス」Modブームの火付け役といえるMod制作者と、同作の権利元マテルとの過去の“因縁”に再び注目が集まっている。

Nintendo Switch Onlineにて入手困難な“日本未発売『パルテナの鏡』GB版”など4作品どどんと配信開始
任天堂は11月26日、「ファミリーコンピュータ & スーパーファミコン & ゲームボーイ Nintendo Classics」に向けて『忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣』『バトルトード』『Kid Icarus: Of Myths and Monsters』『BIONIC COMMANDO』を配信した。

Nintendo Switch 2『ゼルダ無双 封印戦記』無料大型アプデ第1弾発表、11月27日配信へ。クリア後チャレンジや新武器、「本気のラウル」など目白押し
任天堂/コーエーテクモゲームスは11月25日、『ゼルダ無双 封印戦記』の無料アップデート第1弾を11月27日に配信すると発表した。

「ガチャなし」基本プレイ無料ARPG『デュエットナイトアビス(デナアビ)』初の大型アプデ配信。新キャラ「フィーナ」や新武器など常設実装、無料でゲットできる
Hong Kong Spiral Rising Technologyは11月25日、『デュエットナイトアビス(デナアビ)』にてリリース後初の大型アップデートを実施し、新キャラクター「フィーナ」などを実装する。

Steamの今年のゲーム総売上額はすでに「2兆5000億円超」との推計。“けた違いの収益性”のまま、成長継続か
ゲームの市場データ分析会社のAlinea Analyticsの推計によると、Steamの2025年のゲームの総売上は現時点で約2兆5400億円にのぼるという。

『パルワールド』大型アプデ「スイートホーム」発表、12月17日配信へ。待望の「建材の色変え機能」ついに実装、人気残虐FPS『ULTRAKILL』コラボも来る
ポケットペアは11月23日、『Palworld / パルワールド』の大型アップデート「スイートホーム」を発表し、12月17日に配信すると告知した。

Steamにて昨年「ホラー」タグのゲームが爆増していたと今になって話題に。“ホラー+何か”のビッグウェーブか
Steamにおける「ホラー(Horror)」タグが付いた新作数の年間推移が注目を集めている。


