エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コメント一覧は非表示に設定されています。
(詳しくはこちら)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
今回は京都御所の西側にある「石ふしぎ博物館(益富地学会館)」の紹介です。珍スポットを多数紹介して... 今回は京都御所の西側にある「石ふしぎ博物館(益富地学会館)」の紹介です。珍スポットを多数紹介している「日本珍スポット百景」さんの紹介記事を見て、「こんな楽しそうな石の博物館が京都のど真ん中にあるなんて!」とさっそく出かけてきました。 三階建てのビルがまるごと地学会館で、一階は受付・売店、二階は会員のみ利用できる図書・研究室、そして三階は一般人でも楽しめる標本展示室です(土日祝のみ公開)。 入館料200円というリーズナブルなお値段を払って三階に上がると、そこには石たちがひしめいています。 ちなみにメレ山の鉱物知識は「石頭には定評がありますが…」という残念なレベル…。でもそんな私でも楽しめるフトコロの深い博物館であることをご説明していきたいと思います(っていうかこの日記のお出かけ情報全般がそんな感じですよねー) まずはビッグな水晶の塊に釘付け!「さわるとケガするぜ」と書いてなかったら頬ずりして