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東京23区の中古ワンルームマンション中心に不動産投資を行いFIREした個人投資家・村野博基氏。現在、38... 東京23区の中古ワンルームマンション中心に不動産投資を行いFIREした個人投資家・村野博基氏。現在、38戸の物件を所有し、時価資産額約10億円、年間家賃収入約4000万円の村野氏ですが「民泊」に対しては否定的。「昔は保有物件で民泊運営もしていたが今は賃貸に出している」と語ります。新刊『戦わずして勝つ 不動産投資30の鉄則』を上梓した村野氏が「なぜ民泊をやめたのか」について語ります。 なぜ民泊をやめたのか?観光客に個人宅や投資物件を貸し出す「民泊」。2010年代に流行り始めて、コロナ禍で一瞬廃れましたが、昨今のインバウンド需要で再び話題になっています。 私自身も不動産投資を行うなかで、所有物件を民泊向けに改装して実践してみましたが……。やはり「普通に賃貸に出そう」という結論に至りました。 まず、民泊は「かかるコスト」が非常に大きいのがネックです。Airbnbに代表されるの仲介サイトに払う手数