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2/4にドイツのEngram Recordingsからリリースされたコンピ"Genealogy 2"に1曲参加させていただきました... 2/4にドイツのEngram Recordingsからリリースされたコンピ"Genealogy 2"に1曲参加させていただきました。 『音楽をつくりはじめるにあたりインスパイアされた楽曲を、記憶のみを頼りに再作曲する』という面白いコンセプトのコンピで、私は敬愛する竹村延和氏の"Kepler"に挑戦しました。 このテキストでは、"Kepler"をリアレンジする際に考えたことと、ミニマル・ミュージックの技法の一つである"Phase Shifting"について簡単に書いていきます。 原曲竹村延和氏の原曲はこちら。 竹村氏は名盤『こどもと魔法』の頃からミニマル・ミュージック、特にスティーブ・ライヒからの影響を強く感じさせる楽曲をたくさん残していますが、それらの中でも、この曲は清廉な音づかいが素晴らしく、エレクトロニカとミニマリズムの結節点といえる名曲だと思います。サイン波、チェレスタ等の音色による