先日の9月11日で、米国の911自作自演テロから24年がたった。


相変わらず日本のマスコミは、米国支配層が仕掛けた悪行である

「911自作自演テロ」については一言も触れない。


米国でもDS(闇の政府)と戦うと明言していたトランプ大統領でさえ

911の自作自演テロについては言及しない。


それどころか、911の残骸をすぐに強制処分し、

証拠を隠蔽した当時のNY市長のジュリアーニに

大統領が与える最高位の勲章を与えたばかりである。


トランプ氏、ジュリアーニ氏を最高位民間勲章で表彰へ https://t.co/f71I3NLm0m
元NY市長ジュリアーニに米国最高位の民間人勲章である「大統領自由勲章」を授与と発表。
ジュリアーニは911自作自演テロ時のNY市長。ツインタワーの瓦礫を証拠隠蔽のため処分。
この政権も911の真相解明はムリか

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) September 3, 2025


この件は未だにマスコミや政治の世界では完全にタブーなのである。


つまり、権力のあり方がこの24年間でも殆ど変化していないことを示している。


沈黙を続けるマスコミとは違い、一般の言論では盛んに911自作自演テロは語られてきた。

以下の動画では最初の三分間だけだが、

911テロの不可解な部分に対してジャーナリストの堤未果氏が述べている。



堤未果氏は以下の記事でも911が自作自演であることを解説してくれている。

911テロ(自作自演テロ)から21年目 未だ解決されない超巨大謀略事件の闇を堤未果氏が解説  | 天野統康のブログ 政治・経済・思想研究



堤氏のような影響力のあるジャーナリストが911の真相について発言を

してくれていることは、大変ありがたい事である。


この3000人以上が死亡した世界最大のテロ事件に関わっているのは、

米国だけではなく、イスラエル、サウジ、英国など
研究者達から指摘されてきた。


つまり、国際的な秘密結社による謀略である。


こんなことが出来る組織は一つしかないだろう。


フリーメイソン支配層とロンドンシティー・ウォール街の金融財閥などが

中心になり形成している国際秘密結社権力(ディープステート)である。


この問題を解明し、公開の場で罪に処さない限り、

西側の民主主義が抱える闇は解決されない。


既に24年たつが、未だに真の実行犯は誰一人、

処罰されていない。


日本はこの権力の勢力圏に組み込まれている。


このような犯罪権力が裁かれていないという事実は、

極めて危険な状況に日本を含めた西側は

置かれ続けているという事なのだ。


この偽りの対テロ戦争を、

「西側の操作された議会制民主主義の全体像」

の図で表すと次の赤丸の部分になる。


図は拙著「フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理」より転載。


この西側の管理された民主社会の構造と、

日本との関係を詳しく知りたい方は、

下記の著書をお読みください。

Amazon.co.jp: フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理 図解で解明する、その光と闇の全容 : 天野 統康



・この記事の関連リンク


ツインタワーから離れた47階建ての第7貿易センタービルの倒壊は、米国政府によるビルの解体爆破作業。
これはツインタワーも同じだが、無傷だった第7貿易センタービルの倒壊が分かりやすい。
911の証拠を隠蔽したジュリアーニ元NY市長に最高位の勲章を与えるトランプには真相解明は難しそうだ https://t.co/tsfS7CPFtd

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) September 10, 2025


911自作自演テロでぼろ儲けした人物。
この連中が逮捕されて公開裁判にかけられた時が
真のDS(米国支配層)が裁かれる時だろう。
それが実現しない間は、
政治的なプロレスショーを見せられているのかも
と疑った方がよいほど根本的な問題だ
https://t.co/aBnf69Nbbw
なかむら けんいち…

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) August 22, 2025

911自作自演テロの状況証拠があり過ぎでしょ。

内海聡
9.11を事前に示していたものらしい。ターミネーターの映画とかにもあったなw。https://t.co/4hCAwDevIW pic.twitter.com/WYUmDn8Q9M

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) September 17, 2024

(記事終了)


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