世の中変わったような、変わらないような。とても変な感じ。首相が変わったことに関する記事が一個もあらわれてこないのが今回の首相交代のネット界隈の捉え方か。ま、なにはともあれ、千葉県出身の戦後初めての首相が誕生したことを喜ぶべきか。戦前の鈴木…

今日はひたすら飲んだ。２７０度くらいへそがまがってんだろうなと痛感した。もうそういう時代じゃないのに、ものがまっすぐにみれないのは不幸だ。

「オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」が８月２８日づけのDialy Hidekiのトップ記事。このオタクさんのことはこの記事の分量だけしか存じ上げないが、オタに人生を傾けていた方だということが文…

ずいぶん前にいろいろ計算してみた。 ９８年から０４年の６年間で、就業人口一人あたりの一人当たりGDPは11%も増え、就業人口で総人口を割った数値は1.94人から2.04人に増えた。これは、凄い上昇なのではないだろうか？しかも、冷静に見れば、９８年から０４…

ほんとうにとおりすがり。たぶん、東関道路と国道５１号線下をくぐるトンネル工事が進んでいるようだ。あとは、必要な箇所の橋の架け替えのように見受けられた。地図で調べてみるとこの辺。 成田市 - Google マップ Googleアースだとさらに工事の状況がわか…

今日は、HPOでは禁じ手のエロい話し。お題はこの増田。 ちんちんのリアルタイム性を知った。 女増田が書いてるだけに観察がするどい。男と生まれたからには、ちんちんとつきあいきらなければならない。下世話な話しをしてしまうが、このエントリーにあるよう…

今日は、一日研修だった。内容を書きたいけど、今後のことがあるので自粛。正十二面体に研修の成果をまとめられそうだということだけ書いておこう。 できた！心からスタートすると最初は行動が見えない。行動が見えると心は消える。

最近ほんとうに読書量が落ちていて、先日の「マンダラの仏たち」をまだ読み終われてない。すぐわかるマンダラの仏たち 改訂版作者:本宏, 頼富発売日: 2011/07/30メディア: 単行本 空海展 - HPO機密日誌 よくよくものごとがつながるなとおもったのは、先日の…

昔の人の言葉は経験の裏付けがある。今日は大分気温が上がるようだが、それでも盛夏はすぎたように感じる。東電が電力不足を回避したと宣言したという。この裏には各企業の信じられないほどの生産体制の変更があったことを忘れてはならない。土日休みを平日…

トップは、オバマ大統領が負傷兵の家族からハグを受けたという記事だった。たった２年間だが、米国はDCにいた。米国にいると。とにかく二言目にはリーダーシップという言葉が出る。日本でも歴史とか道徳的なことがいわれるが、リーダーシップに寄せる感心は…

私の「Daily Me」である「Daily Hideki」で、「編集後記」をかける機能があることを発見した。 少々、気合いの入ったイベントが終了した。またひとめぐりした後の大切な日常が始まる。「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」という本をucchanさんが取…

結局、無事サプライズにできた。ま、よしとしよう。いろいろな方のサポートのおかげ。こころから感謝したい。

結婚式でもないに、親に感謝の言葉を述べるはめになった。ひとつ屋根の下に暮らしていて、しかも、毎日一緒に仕事をしている家族にあらためて「ありがとう」というのはなかなか勇気がいる。というか、言葉としてまとまらない。そもそも、悟るためには親への…

開会式に参加させていただいた。「大好きな野球ができるのは、僕たちを応援し、激励し、指導してくだるすべての方のおかげです。感謝します。」と中学生の選手の代表が選手宣誓したのがとても印象に残った。 CHIBA LOTTE MARINES CUP 2011 ｜ 千葉ロッテマリ…

よく反省したい。 貪 欲を貪る 瞋（じん） 勝手気まま 痴 不平不満 慢 傲慢 疑 悪い方に考える 見 悪い方に見る 「煩悩」って普通物欲とか、色欲とかだと思いがちだけど、悪い考え方、悪いものの見方こそが煩悩なのかなと。

今朝、般若心経の「新訳」を見てからテンション上がってた。 初音ミクアレンジ「般若心経ロック」 (sm11998050) - ニコニコ大百科 上野の空海展はすばらしかった。千年以上前の文物がこれだけ残っていることの貴重さをありがたいと思った。仏教美術、文献の…

ちょっとした式典を今週末に予定している。ここで問題になるのが座席表。なにせ３００人弱の方が集まる（私にとっては）大式典。表の上で何番テーブルの何番目とやっていてもわからない。そこでエクセルを使って座席表を自動生成するようにした。まず、名簿…

今日の昼間は新盆見舞いであちこちに行った。お葬式、結婚、そして新盆見舞いとか、古い街にいると、仮払い、借受勘定だってつくづく感じる。売上なり、利益として受け取ってはいけない。受ける方は、毎回かなり詳細な大福帳つうか、記録をつける。そして、…

先日見てきた「盟三五大切」の作者、鶴屋南北の「東海道四谷怪談」をベースにしたと思われる。自分の中で話しがつながった。やっぱり、忠義の在り方というものが、ストーリーを通じて見え隠れする。もっといえば、狂気と忠義の境目のようなものか。この境目…

なかなか探検気分を味わえた。詳細は後ほど。 朝、ふと海を見たくなった。山側はきっと帰省ラッシュで渋滞している。じゃ、房総半島の突端へ海を見に行こう。どうせ、夕方からいくのだから、夕陽をみようとおもって、探したら出てきたのがここ、沖ノ島 館山…

たまたまそこにあってはならない本棚で見つけてしまった。鏡の国のアリス (フジミロマン文庫)作者: モリーフルート,Molly Flute,泉真也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1993/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見るなんてんだろ、もう何度読…

最近私の身の回りで寄付流行りだ。学校、祭り、災害、育英、国際交流、ネタは幸にしていくらでもある。私は育ち盛りの子どもを抱え、寄付するどころか受け付けたいくらいに想っていた。あるきっかけでやむにやまれず寄付行為を行ってから、癖になったようだ…

サマー・バケーションも今日で終わり。十分に堪能した。もうすでに足下から現実が迫ってきているのを感じる。誰でも、いつまでもパラダイスに生きているわけにはいかない。だが、それでもこの現実をパラダイスにしてしまえる方法があるのかもしれない。まだ…

カヤック、サルトビ、海、温泉、そして美味しい料理とすっかり初島のリゾートを満喫した。おまけに熱海と伊東の花火大会を最上階のバーから満喫できた。写真では小さく見えているが、視覚的には十分に楽しめた。熱海と伊東では海上花火で湾内なので、両方を…

恒例の夏休み。ちょっと遅れてこれから熱海を出発。 そういえば、「かもめのジョナサン」って、「ヨナ記」のジョナなんだな、きっと。あっちの世界へ行って還ってくると。

とても験のよい青いボールペンをなくしてしまった。仕事の様々な思い出のこもったボールペンだったのでとてもショックだった。いくら探しても出てこない。仕方なくＩＴＯＹＡさんに行って新しいものを買ってきた。デュポン社の製品だそうで油性のインクなの…

読み始める。この人と結婚していいの? (新潮文庫)作者: 石井希尚出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/11/28メディア: 文庫購入: 52人 クリック: 639回この商品を含むブログ (36件) を見る非常におもしろい。男女の認識の差がよくわかる。

あたりまえだが自動車ではガソリンはエンジンを回すのに使われる。ということは回転数があがればあがるほど燃費は悪くなる。この当たり前のことに半月前に気づいた。そこでスピードメーターよりもタコメーターを気にする運転に変えた。意識を変えてみると六…

サッカー選手の動き方を見ていると、チーム（組織）で成果をあげるために必要な役割がわかる。 一、理念と役割の自覚 自分の役割、組織の目的課題がわかっているので、指示されなくとも動ける。 二、情報共有 自分から仲間のところへおりていく、話しを聞く…

id:finalventさんお薦めの西堀栄三郎先生の本がめちゃめちゃ面白い。石橋を叩けば渡れない作者: 西堀栄三郎出版社/メーカー: 生産性出版発売日: 1999/04メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (23件) を見るとくにここ。 （探検家的…