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SNSで盛り上がる⇒その余波で、当ブログの過去記事にアクセス増⇒話題を知る、のパターン

懐かしラボの調査能力を持ってしても、この地下バーリトゥード大会の情報は1mmも引っかからないのだ

そしてこの頭で理論的に考えてみても、この話の信憑性はジョージ・アダムスキー並みで、そろそろインチキ認定しても良いかと思うほどだ

反論はあるのだろうか？ pic.twitter.com/6TBj4RtOyD

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) July 6, 2025

岩釣兼生優勝のトーナメント

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか（上） (新潮文庫)

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか（下） (新潮文庫)

もしあったとして出場選手のレベルがどの程度か？と思います

— 悪魔仮面 たかはしけんいち (@hagitakahashi3) 2025å¹´7月6æ—¥

まあ、その問題もありますね
身を持ち崩してヤクザの世話になった格闘家、という水準なら、第一回UFCよりしょぼいことになってただろう、という…https://t.co/czDiyHVlEu

— Gryphon（INVISIBLE暫定的再起動　m-dojo） (@gryphonjapan) 2025å¹´7月6æ—¥

そういう部分でも当時の岩釣は指導者としてちゃんとやっていた時期なわけですしね

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月6æ—¥

その指摘は正しいかと。🤭現役が参加していたかは疑わしい。しかも胴元が極道だから😆まあ極道の用心棒辺りをしていた元各格闘技経験者辺りが参加していたのでは？

— ドナルドトランプ21 (@m5B6qK6XlL49227) 2025å¹´7月6æ—¥

当時の技術であれば片方が大ケガしている可能性がありますし、そうなれば情報は流れてしまいますね

— 悪魔仮面 たかはしけんいち (@hagitakahashi3) 2025å¹´7月6æ—¥

その本はプロレス界の慰安婦問題本だと思っていますわ

あまりにも岩釣兼生を持ち上げすぎでファーってなりますわ

— やすみお嬢さま@救いたい (@yasumi_yashiro) 2025å¹´7月6æ—¥

もう柔道の世界では既にピークアウトしていた時期の話でもありますからね

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月6æ—¥

ところが増田さんが本に書く前に吉田剛氏は「地下格闘技が存在し」「そこで岩釣氏がチャンピオンになった」という話を聞いていたそうなんですよね pic.twitter.com/zND6390EKI

— たまなからは (@amjtgd) 2025å¹´7月6æ—¥

前もレス頂きましたがこの話も全くこれ以上の進展がないですよね。言いたいけど言えないってもう胴元も死んでるだろうと。作り話じゃないなら吉田はこの際、自身の疑惑も含めてちゃんと話せよという感じです。

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月6æ—¥

すみません改めて発言されたので何か進展があったのかと思いましたm(._.)m

— たまなからは (@amjtgd) 2025å¹´7月6æ—¥

いえいえ、ただあの方が倍賞美津子の独占インタビューを行うというのが、何だかどうにも消化できないという今日この頃なんです

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月6æ—¥

それを柔道側から観たら淵さんが岩釣さんと【入団前提の本気スパーして互角だった】のがアダムスキー案件だと思いますけど。岩釣さんはついでに練習に参加させられたと笑って告白していたらしいし。増田さんは本の中でも【あの日】のコンデイションなら力道山に負けていたと結論付けている訳だし。

— ドナルドトランプ21 (@m5B6qK6XlL49227) 2025å¹´7月6æ—¥

は？？　濃淡はあれど両者の証言があるスパーリングと荒唐無稽な地下バーリトゥードの信憑度を同列にしないでください。あと増田氏は続編にミスター高橋を出して「本気でやったら木村さんが勝っていたにきまってます」と言わせて、それを「プロレス側の証言」としてますよ。それのどこがという。

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月6æ—¥

因みに力道山と木村【競技選手全盛期＝年齢が同年代だと仮定した場合）は格闘家としては【比較対象にすらならない扱いされる思いますね。力士時代に勝ったり負けたり繰り返していた力道山とある時期から戦後挟んで13年間負けなしで引退した木村政彦では格闘技界ではモノが違うと評価されるでしょう。

— ドナルドトランプ21 (@m5B6qK6XlL49227) 2025å¹´7月6æ—¥

その過程の話なら分かりませんというところです。しかしながら現実の試合を見ると、あの日の両者が万全の状態で闘っても「木村の勝ち」というのはおかしな話でしょう。差があり過ぎです。

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月6æ—¥

この本のあくまで力道（＝プロレス）は偽物で木村（＝柔道）が本物だ！ってノリが不愉快すぎて2ページくらいしか読めませんでした。さらに嘘も散見されるならトンデモ本認定で良いんじゃないですかね。そもそも誇り高き柔道家が賭けの地下格に出るか？カネのため？柔道家を愚弄しすぎかと。

— T-Kay (@T_Kay1219) 2025å¹´7月6æ—¥

柔の精神はもとより、氏がコーチとして活躍していた頃でもありますから、賭場で非合法試合するかよという話ですよね。

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月6æ—¥

ああ、それはもったいない……　

バレになるので詳しくは言えませんが、「少なくともそのノリのままラストページまで続くことはない」とだけはいえます。もし気が向かれましたら再読をお勧めします。

— 澤村康 (@suwamura) 2025å¹´7月7æ—¥

結構期待してて、初版本を買ったくらいなんですけどね。
我慢して読み進めるくらいなら、他にいくらでも読みたい本があるかなぁって感じです。すみません。

— T-Kay (@T_Kay1219) 2025å¹´7月7æ—¥

あの本の冒頭の馬場と岩釣のやりとりは、プロレスを貶める描写がされており、プロレスファンにとって読み続けるのはかなり苦痛なものになってますね

でもあの本は最初と最後がアレですが、あとは偏りはあれど熱のある良書とも言えるんですよ

でもまあ結局そこ（最初と最後）がやはり重要なわけですが

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月7æ—¥

力道山先生についてもかなり精緻な取材をされてますよね。

— 澤村康 (@suwamura) 2025å¹´7月7æ—¥

本当に思いがある作家なんだと感じます。そしておそらくその熱量のあまり筆が走ってしまうのでしょうが、そこはプロレスファンとして看破する事は絶対にできないところなんです

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月7æ—¥

これ「渕選手」という人選が絶妙で、渕さんは「新日系が語る血と汗と涙のゴッチ道場」の生活を「爺さんの道楽に付き合っただけ」くらいにサラっと流してるんですよね（笑）。「手が合わない落第生」とも「強者の余裕」ともとれる悩ましいところｗ

— 澤村康 (@suwamura) 2025å¹´7月7æ—¥

そう考えるとこれは長州もそうですが、ゴッチの教えというのはおそらくアマチュアレスリング的にはすでに古い技術だったんでしょうね。もちろん極め技などは凄いのでしょうが

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月7æ—¥

世界中に何十万と居る競技者の中で戦ってきたのと、マニアックな世界で技術を磨いてきたものなら、そりゃ前者の方が説得力がありますよね。グレイシーみたいに手前勝手なルールを新設するなら別ですが。
でも自分たちが憧れたのは圧倒的に前者ですけど(^^)

— T-Kay (@T_Kay1219) 2025å¹´7月7æ—¥

ただの
「プロ野球経験のある大男」
である馬場が、岩釣とガチンコやったら何もできずにボコられるよw
当たり前だろw
猪木でも同じだw
この二人は格闘技経験の無いプロレス役者で、
大相撲って日本で一番稼げる格闘技の一流で、当時37歳の木村政彦より一回りデカくて７つ年下の力道山とは違うんだよw

— 鴻池 (@konoikesinden) 2025å¹´7月7æ—¥

「力道=プロレスは偽物で木村=柔道は本物だ！」
は、普通に正解だろww
「 #プロレスは演劇の一種でコントの仲間、新喜劇の双子の弟だから、試合と呼んでるのは演目、出し物で技と呼んでるのは振り付け」
が真理なんだぞ？ww
それに納得できないならバカか子供なんだから自覚して座ってろww

— 鴻池 (@konoikesinden) 2025å¹´7月7æ—¥

プロレスと柔道の定義の話ではないです
プロレスは競技ではないですから

そして柔道も強いと思います

しかし木村はプロレスラーに半殺しにされ、岩釣はプロレス道場のスパーで結果を残せなかったのも事実です

プロレスが憎くてそんなに強いんなら、再戦するなり真の道場破りでもすれば良いのにね😊

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月7æ—¥

おっしゃる事は間違い無いですけど、プロレスラーがプロレスの試合で、急にガチを仕掛けて半殺し。。ってのはどうなのかな？
木村は力道山に再戦を申し込むも結局は和解に持ち込まれている。。
力道山が弱いとも全く思わないけどさ。
失礼しました。

— 石川 (@soundstreamjap1) 2025å¹´7月7æ—¥

プロレスとして破綻してますし、この試合の後に一時期プロレス人気が下火になったと言われてますから、やはりそれが常識的な評価だったのでしょうね。

— ２代目 懐かしラボ (@dietjijyou) 2025å¹´7月7æ—¥

芸人さんの #宮下草薙の #宮下兼史鷹(ミヤシタ　ケンショウ)のお父さんは、群馬最強伝説の格闘家で秋田最強のムエタイ使いを秒殺したという。

息子さんが直接語るので本当だと思っています。#隠れたバリートゥード、まだまだあるのではないかと思っていますが、誰が語るかによります。 https://t.co/QxBVWqHY0G

— 暗号資産とNFTの税金について－税理士の細川 健（ほそかわ たけし）が情報提供－ (@taxmania55) 2025å¹´7月6æ—¥

稼業の方々が余り金にならないことをするかなあ…こういうのは某鈴木智彦先生辺りに聞くと真贋を知っていそうな気がする。(トントン) https://t.co/jRZZngKLjQ

— ペドロ遠藤 (@PedoroEndou) 2025å¹´7月6æ—¥

木村政彦先生の筆「三倍努力」の書を、岩釣兼生先生から渡されて緊張している石井慧選手（右）。ここは木村先生のご自宅で、白血病で入院していた岩釣先生が外出届を出して「石井に渡したい」と出てきての写真です。 pic.twitter.com/nTSyIm7gIn

— 増田俊也(作家) (@MasudaToshinari) December 9, 2024

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