やるやん
@IPA_law
昔、ある女性依頼者から“夫に暴言を吐かれた証拠音声”を渡された 再生してみると 妻が殺伐とした発言 ↓ 夫が小声で反論 ↓ 妻が夫に熱いコーヒーをぶっかける ↓ 夫が怒鳴る という展開だった やる「なんでコーヒーかけたんですか?」 妻「だって頭に来たんです」 やる「頭に来たんですね」 x.com/maomao_taihi/s…
2025-10-04 15:45:23
*舞宵*
@maomao_taihi
pic.x.com/D2qYDWsovP x.com/wattyo_wakamot…
2025-10-03 08:53:24
ワッチョ@レス撲滅研究者
@wattyo_wakamote
【夫「喧嘩したくない」vs 妻「ちゃんと話したい」】 これ、マジでよくある夫婦のすれ違い。 男は「揉めたくない」って思って黙るけど、 女は「わかってほしい」から話そうとしてる。 この時点で、すでに気持ちはすれ違ってるんよ。 でもな、喧嘩って別に“戦い”やない。 ✔ 心の奥にある本音がぶつかる場面 ✔ 傷ついた気持ちを共有するチャンス ✔ ちゃんと向き合えば、信頼が深まる瞬間 そう思ってるかどうかで、夫婦関係って大きく変わる。 黙って避ける男より、 「ごめん、ちゃんと話そか」って言える男の方が、 ほんまに愛されるし、関係も長続きする。 向き合う勇気がある人って、 一緒にいて安心できるんよな。 “話し合い”から逃げへん男。 それが、夫婦円満のカギやで。
2025-10-02 12:10:00
chin
@chin_1stLT
この手の話を聞くと、同僚が奥さんから離婚を切り出された調停の場で向こうが「DVの証拠」として提出した日記の旦那が暴力をふるったとされる日付の大半が、米国への数カ月の長期出張期間と被っていて、それを指摘したらシレッと日付を変更し、調停員もそれを認めたってでたらめなハナシを思い出す… x.com/IPA_law/status…
2025-10-04 22:22:53
アナキン🌸子ども権利条約🌸
@lamjamesbond007
元妻から掴みかかられて手を払い除けたら元妻は派手に転んで娘の玩具の上に倒れた。 調査官調査の書面には娘の証言として「パパとママが喧嘩してママが倒れた。大好きな玩具が壊れて悲しかった」と書かれていた。 私の腕は妻の爪痕で血が滲んでいたが、そんなことは書面に書かれていない。 離婚は→ x.com/ipa_law/status…
2025-10-05 12:07:33
向原総合法律事務所 弁護士向原
@harrier0516osk
@IPA_law 「モラハラ」というとき、経緯を全体的にみないと、わからないですね。むしろ「モラハラ!」と言ってる側がモラハラだったりすることは少なくないので。 というか「モラハラ」と断片的に「作り出せば」勝てる、という感じなんだろうな、と。 そういう状況まで作り出して、なにがしたいんだろうな、と思ってしまいます。Youtubeによくありがちな「胸糞晴らした動画」みたいな世界なのかな、と。
2025-10-04 16:27:47
弁護士 岡田 晃朝
@asagaolaw
@IPA_law やってしまった、までは、あるかもしれませんが、自分に有利な証拠になるかもと思って、弁護士に聞かせたところが、怖いです。
2025-10-04 17:04:15
takuya.n
@p2DMgmdMweWNaiw
逆もあります。。。 男性側から妻からDV受けたと言って証拠の動画あると言われて一緒に見てみると、 まあ、男性側が妻を煽り挑発してて、それに怒って妻が物投げるシーンが、写ってるみたいな… 自信満々で「ね、投げてきたんですよ!!DVですよね!!」って… x.com/ipa_law/status…
2025-10-05 16:39:28
hattori
@riei_yu
コレ毎回思うんだけど、弁護士は暴行罪隠蔽してもいい職業なん? 非親告罪じゃないの? x.com/ipa_law/status…
2025-10-04 22:10:42
アムトラさん(or 魂欠イ)
@Tamasiikake
旦那が怒って当然だ、みたいな話ですね。なぜ、この女性依頼者は、これが証拠音声だと思うのか…。 …うちの実家の両親(すでに父親は心筋梗塞で故人)は、昔、実家で夫婦喧嘩の際、母親が父親の親(祖父母)を罵倒して、父親がブチ切れて、母親が叫んで逃げて部屋に逃げる事があったなぁ… x.com/IPA_law/status…
2025-10-04 22:52:42
Henry
@HighWiz
昔、彼女と喧嘩になった時に噛み合わなくて 🙍♀️強い口調で怒ったじゃん! 👨💼いや最初は怒ってなかったけど君が支離滅裂なこと言い出したからさすがに怒ったんだよ 🙍♀️最初から怒鳴ってた! 仕方ないのでシーケンス図描いて一つ一つ確認していったら途中で時系列の記憶が入れ替わってた。恐怖だった。 x.com/ipa_law/status…
2025-10-05 15:42:56このような展開によくなることがある。
実はこれには理由がある。
司法修習の民事裁判環境室、「3訂 事例で考える民事事実認定」に書いてあり、このテキストでは
主要事実について、どのような状態(心証の度合い、証明度)になったときに、当該事実が認定できるといえるかにつき、判例(最判昭50.10.24民集29-9-1417、最判平12.7.18集民198-529)は、因果関係の証明に関し、経験則に照らして全証拠を総合検討し、特定の事実が特定の結果発生を招来した関係を是認し得る高度の蓋然性を証明することであり、その判定は、通常人が疑いを差し挟まない程度に真実性の確信を持ち得るものであること
を必要とし、かつそれで足りるとしている。
と書かれている。
経験則とは、法クラ曰く、裁判官や調停員の中にある経験則であり、棘民が考えている経験則ではない。
また、民事は弁論主義が採用されており、離婚調停など人事訴訟法が適用となるケースや行政訴訟でも弁論主義+職権探知主義が採用されているが、基本的には弁論主義で動いているせいもある。
弁論主義とは簡単に言うといわれた事実以外は裁判所としては関知しないし、何となくわかったとしても、言われていない以上、勝手に判断してはいけないという原則のことである。
このような弁論主義と判断を行うものの頭の中にある経験則とやらが、悪魔合体し、民事裁判や離婚調停などの裁判は原告、被告側共に切り取りし放題、真実を判断するところではないといわれてしまうような状況に裁判所がなってしまった。
そして、その結果として先ほどのような滅茶苦茶な判断が行われてしまうのだ。
そして、本来親権を与えるべきではない親に親権がいった場合、以下のような末路をたどることがよくある。
性犯罪者、③性犯群の方が非性犯群よりも,愛着スタイルが不安定(「見捨てられ不安」が高い)である。
と書いてあり、母親が毒親過ぎて性犯罪者になることがそこそこある。
また、犯罪者が生まれやすい家庭環境として、
日常的な暴力、貧困、過度のストレス(家庭環境の変化などなど)があり、暴力的な父親や攻撃的な母親は犯罪者を生み出しやすい。
また、貧困ゆえに条件のいい家を借りることができず、線路沿いだったり、三点ユニットバスだったり、住むこと自体がストレスを感じ、ほかの子供はスイッチなどはやり物を買えるのに自分だけ買うことができない。両親があまりにあれなせいで、間違ったコミュニケーションの仕方を身に着けてしまい、幼少期から排除される。などもストレスとなり、こういうのも犯罪を生み出すきっかけの一つとなる。
そして、暴力性や攻撃性の高い両親はしばしば発達障害や境界知能もしくは一歩手前であることが多く、こういうのが貧困を招き、さらなるストレスを呼ぶという現実もある。