2025-10-07

平和を掲げる人ほど、時に攻撃的になる。

それは矛盾ではなく、人間の仕組みだと思う。

理想を守ろうとするあまり自分の信じる「正しさ」を脅かす存在を敵とみなす

その瞬間、平和のための言葉が、誰かを傷つけるための武器に変わる。

戦争反対や反権力を掲げる運動の中にも、そうした自己正当化が見える。

本来暴力否定する立場なのに、異なる意見に対しては驚くほど攻撃的になる。

守ろうとしているのは平和ではなく、自分理想なのだ

一方で、国を守ろうとする人たちを嘲笑する文化がある。

彼らの行動がどんなに危険であっても、実際に体を張るという点では、現実と向き合っている。

その現実を軽視する社会は、やがて誰も守れなくなる。

平和とは、声の大きさや理想の高さではなく、

対立する相手存在をも受け入れられるかどうかにかかっている。

平和を語るなら、まずその態度から始めなければならない。

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