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    unamuhiduki12
    面白い分析。

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    akymrk
    “インタビューは7月におこなわれた”

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    quelo4
    “プーチンのメソッド暴露がベリングキャットの強み。グローゼフは、現在服役中のロシア野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ暗殺未遂を取り上げ、本年アカデミー長編ドキュメンタリー賞『ナワリヌイ』制作チーム一員”

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    maeda_a
    極左と極右の方針が一致する状況を『馬蹄理論』的状況と言うらしい。

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    shinichiroinaba
    “「マスクの困ったところは、あまり賢くないってことだ。こういうプロパガンダを全部読んで、それを額面通り受け取ってしまう」とグローゼフは言う。”

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    mmsuzuki
    “いまのロシアの方針に限界があり、いずれ内部崩壊するということを証明してやれば、多くの独裁者予備軍はビビるだろうし、考えを変えるんじゃないかと思うんだ。『独裁者じゃなかった頃はいい暮らしだったなあ……

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    outlettoyosugo
    みんな予測してたけどな

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    Ereni
    グロゼフさんがこんな風に出て来るのを見る時が来るとは何とも。

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    dobonkai
    サムネがGTAっぽい

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    kiki-maru
    これが予言なら世の中予言者で溢れかえってるな

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    sigwyg
    クーデター止めた時点で、だいたいの人は心配してたと思うから予言って言われもなー

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    mmddkk
    調査報道機関ベリングキャットのロシア担当の話。面白い。「ロシアは何もせず、簡単に極左を取り込める。左派には何にもしなくていいんだから、あとは西側の極右を買収するだけ」

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    ichiken7
    予言も何も…

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    uxoru
    “「半年以内にプリゴジンがプーチンに反旗を翻す」と予測し、その通りになった。“ ”「半年以内にプリゴジンが殺されるか、あるいは彼の2回目の蜂起がある」と発言してもいた。”

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    sextremely
    すごくおかしな話だと思うんだけど、プーチンにとってプリゴジンを生かすメリットがないし、殺すことのデメリットがあるはずなのに無視できる状況

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    dojoab
    dojoab 流石べリングキャット。明晰にして客観的。極右極左の所はわかりやすく解説している。

    2023/08/26 リンク

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    ustam
    ustam マスクは幼児性が異常レベルだからな。ああいう人間が国家権力に近いものを手にするのは非常に危うい。早めに消えてほしい人リストの上位にいる。ザッカーバーグが決闘中にやってくれると思ったんだが…。

    2023/08/26 リンク

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    nekomikenyan
    こんなのもう絶対に当たる予言じゃん。信ぴょう性皆無。 “「半年以内にプリゴジンが殺されるか、あるいは彼の2回目の蜂起がある」”

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    homarara
    大予言者あらわる

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    matsuedon
    まじかよスゲー予言だな(棒

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    theatrical
    theatrical プリゴジン暗殺なんて全員予想してたのだから、プリゴジンのクーデター当てた方をタイトルにしたほうが良いのでは。凄さが伝わらない

    2023/08/26 リンク

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    netafull
    netafull 7月のインタビュー “『裏切り者』がどうなるかはみんな知ってるし、プーチンはまだ実行に移してないというだけさ。プーチンはプリゴジンを殺してしまおうと思っている。”

    2023/08/26 リンク

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    zokkon
    画像にLunth with the FTとあるけど、Lunchだよね…おそロシア

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