メインコンテンツにスキップ

偶然の一致と呼ぶにはあまりにも奇跡的。世界10の超常的シンクロニシティ

記事の本文にスキップ

49件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 「偶然は事象を積み重ねにより起きる必然である」などとも言われているが、偶然として片づけてしまうにはあまりにも奇跡的で、あまりにも運命的な10の事例が特集されていた。頭の中でぐるぐる回っていた曲のサビの部分を、口ずさもうとしていたら、まさにその瞬間、一緒にいた友達に口ずさまれたっていうレベルじゃないほどのミラクルっぷりだ。

 思わず背筋がゾっとするものから、何か超常的な力を感じるものなど様々だ。

1. 映画『オズの魔法使い』の原作者と俳優が共有したコート

この画像を大きなサイズで見る

 米俳優フランク・モーガンは、1939年の映画『オズの魔法使い』でオズの魔法使い役や占い師マーヴェル役など複数のキャラクターを演じた。スタジオのMGMの衣装担当は、マーヴェルに「ツキに見放された紳士」風の衣装を着せたいと考えていた。そこでモーガンと監督のヴィクター・フレミングは古着屋に出かけ、仕立ては良いがくたびれたコートを調達した。

 撮影が始まり、モーガンがそのコートの内ポケットを裏返しにしたところ、なんとそこには『オズの魔法使い』原作者のライマン・フランク・ボームの名前が! ボームの未亡人もコートの仕立て屋も、確かにそのコートがボームのものであることを確認したという。

2. リンカーンとケネディ、ふたりの大統領の奇妙な共通点

この画像を大きなサイズで見る

 エイブラハム・リンカーン第16代アメリカ合衆国大統領と、ジョン・F・ケネディ第35代アメリカ合衆国大統領のあいだに多くの共通点があることは、1963年にケネディが暗殺された直後から囁かれてきた。こじつけが過ぎるものも多いが、不気味な一致もある。

・リンカーンが議会に選出されたのが1846年。ケネディは1946年。

・リンカーンが大統領に選出されたのが1860年。ケネディは1960年。どちらも現職の副大統領を破っての当選だった。

・両者ともに公民権運動に深く関わっていた。

・両者ともに大統領在職中に子どもを亡くした。

・どちらも暗殺されたのは金曜日だった。

・どちらも頭部を撃たれた。

・リンカーンが狙撃されたのはフォード劇場。ケネディはフォード社の車(リンカーン)だった。

・両者ともに、南部出身のジョンソンという名字の大統領が後を継いだ。リンカーンの後継者アンドリュー・ジョンソンは1808年生まれ、ケネディの後継者リンドン・ジョンソンは1908年生まれだった。

・リンカーン暗殺犯はジョン・ウィルクス・ブース。ケネディ暗殺犯はリー・ハーヴェイ・オズワルド。どちらもミドルネームも含めて知られ、名前の文字数は同じ15文字だった。

・ブースは劇場で暗殺後、倉庫(納屋)に逃げ込んだところで射殺され、オズワルドは倉庫から狙撃し、その後劇場にいたところを逮捕された。

・リンカーン(Lincoln)とケネディ(Kennedy)はともに7文字。

3.イギリスの新婚夫婦、見知らぬ同士だった11年前に同じ写真に写っていた

この画像を大きなサイズで見る

 英コーンウォール州のエイミー・メイデンとニック・ウィーラーは、結婚式を目前に控え、ニックの祖父母の家に遊びに行った。そこで家族写真のアルバムを見ていたところ、11年前にビーチで撮影された1枚の写真におさまった少年時代のニックの背後に、エイミーが家族ともども写っていたことが判明した。もちろん、このときふたりはまだ知り合ってもいない。

 エイミーは、この偶然にますますソウルメイトを見つけたことを確信したそうだ。ふたりは、写真のビーチから歩いて1分もかからない場所で結婚式を挙げた。

4. ノルマンディー上陸作戦の暗号を出題したクロスワードパズル

この画像を大きなサイズで見る

 1944年当時、イギリスのグラマースクールの校長だったレナード・ドーは、20年以上の長きにわたって英デイリー・テレグラフ紙のクロスワードパズルの作成を担当していた。

 同年5月、まもなく実行されようとしていた連合軍によるノルマンディー上陸作戦に関わる暗号と同じ単語、ユタ(UTAH)とオマハ(OMAHA)が、パズルの答えに使用された。

 さらにそれから2週間のうちに、やはり連合軍司令部しか知り得ないノルマンディー上陸作戦関連の極秘の暗号や作戦名であるジュノー(JUNO)、オーバーロード(OVERLORD)、マルベリー(MULBERRY)などがパズルの答えとして出現した。英情報機関のMI5は、ドーがドイツのスパイではないかと考え尋問したが、それらの単語はすべて偶然選ばれたと結論づけられ、調査は打ち切られた。

5. 7年間で3つの国際テロに遭遇した夫婦

この画像を大きなサイズで見る

 テロ行為の現場に一度居合わせただけでも十分恐ろしいのに、7年間で3つの国際テロに遭遇した夫婦がいる。

 英バーミンガムに住むジェイソン&ジェニー・ケアンズ=ローレンス夫妻は、2001年9月11日、同時多発テロによりワールドトレードセンターが崩壊したその日にニューヨークに滞在していた。そして2005年7月、自爆テロによりロンドンの地下鉄とバス合計4カ所が同時に爆破され、52人が死亡した際にも夫妻はロンドンにいた。さらに3年後の2008年11月、夫妻が滞在中だったインドのムンバイで同時多発テロが発生し、170人を超える人が死亡した。

6. 生き別れの姉と弟、同じ通りの向かい側の家に住んでいた

この画像を大きなサイズで見る

 英グウェント州ガーンディフェイスに住むローズ・デイビスは、生後わずか3カ月で養子に出された。里親のもとで長じたローズは、自分には3人の兄弟がいることを知り、その居所を探し始めた。兄弟のうち、ふたりはすぐに見つかったが、弟のクリスの行方がわからなかった。

 ところが、運命のいたずらか、クリスと家族はローズの家がある通りの向かい側に住んでいることがわかった。ローズとクリスが姉弟であることが判明したとき、ふたりはすでに隣人として3カ月の付き合いがあった。そしてクリスもまた、姉を探していたという。

7. 同じ名前と社会保障番号を持つふたりのアメリカ人女性

この画像を大きなサイズで見る

 アメリカで、コンピュータのエラーにより、同じパトリシア・アン・キャンベルという名前のふたりの女性に同一の社会保障番号が与えられるというハプニングがあった。それだけでもめったにないことだが、誤りを正す手続きのためにふたりの女性を呼び出したところ、名前以外にも多くの共通点があることがわかった。

 ふたりとも1941年3月13日生まれだったこと、どちらも父親の名前がロバートだったこと。どちらも1959年に軍人と結婚し、19歳と21歳のふたりの子どもがいること。どちらも簿記係として働き、さらに趣味が油絵というのも同じだったという。

8. 同じ新聞写真に偶然写っていた、疎遠になった父と娘

この画像を大きなサイズで見る

 2007年、マイケル・ディックは、10年前から音信不通になっている31歳の娘リサの消息を訪ねてイギリス国内を旅していた。ディックは、地方紙サフォーク・フリープレスに尋ね人の記事を依頼し、記事はほかの娘と一緒に撮った写真とともに掲載された。

 娘のリサはその記事を見つけ、父と娘は無事に再会を果たした。そのとき驚くべきことに、新聞に掲載された写真の背景に、リサも写り込んでいたことが判明。彼女の談話によれば、その写真が撮られたほんの1分前には、父親たちが立っている場所にいたのだという。

9. ウクライナ上空で撃墜されたマレーシア機にまつわる数字「7」の不思議

この画像を大きなサイズで見る

 米ニューヨーク・タイムズ紙のピュリッツァー賞受賞ジャーナリスト、C・J・シバーズは、今年7月にウクライナ上空で撃墜されたマレーシア航空17便に関連する数字に、「7」と「17」が多いことに気づいた。

 シバーズのTwitterの投稿によれば、マレーシア航空17便、ボーイング777が初飛行を行ったのは1997年7月17日。墜落したのはそれから17年後の2014年7月17日だった。

10. 157年の時空を超えて、ソーントン氏が犯した殺人

この画像を大きなサイズで見る
via:oddee・原文翻訳:mallika

 イギリス中部の小さな田舎町アーディントンで、157年の時を経て起こったよく似た殺人事件は、どちらもソーントンという名前の男が犯したものだった。

 メアリー・アシュフォードは1817年、バーバラ・フォレストは1974年の同じ5月27日に、暴行されたうえで絞殺された。ソーントンという名前の犯人は、いずれの事件でも証拠不十分で無罪となった。メアリーとバーバラはどちらも事件当時20歳で、誕生日も同じだったという。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 49件

コメントを書く

  1. シンクロニシティってそういうことじゃなくね?

    • -28
    1. ※1
      同じことが示し合わせた訳でもないのに離れた場所で同時に起きる的な
      なお、ソースは刃牙

      • +14
    2. ※1
      そう。同じ現象が同時多発的に離れた場所で起こることがシンクロニシティの定義。ここで紹介されている大部分は、この定義から外れている。まあ、偶然と呼ぶには奇妙すぎるけどね。

      • 評価
  2. 日本にも3つの震災に被災した人居たよね

    • +14
    1. >>2
      4つじゃなかった?
      神戸、新潟、能登で、次に3月に岩手に出張っていってたら本当に東北地震おこったていう
      地震男

      • +3
    2. ※2
      ネットでコッチに来るなとか言われてたよね・・・

      • +7
    1. ※3
      意外とそうでもないんじゃないか?
      日時はともかく
      あの当時の子供の死亡率とか
      そもそも娯楽が劇場ぐらいしかなかった時代であるとか
      公民権運動って政治家が結構参加してるものだろうし
      副大統領を打ち破るってのもよく聞く話
      フォードってアメリカの有名企業だから車はフォードなのが当たり前だろうし、劇場も出資してて当然だろう
      キリスト教じゃ金曜日は特別な日だし暗殺狙うならその日を狙うだろう

      • +2
  3. ケネディの秘書はリンカーンという名前の女性だった
    彼女はケネディに、パレードに出席しないよう進言した
    という話もあったらしい

    • +3
  4. 7の、同じ名前の二人の女性は、神様のバグ?と思ってしまうくらいだなあ。偶然の一致にしては一致が多すぎる。
    10も、まるで被害者と加害者が生まれ変わって二度目の同じ運命を辿ったかのようで、おそろしい。
    自分が「偶然の一致」で思い出すのは、船が遭難して漂流する間に少年が他の人間に食べられてしまうという小説が出版された百年後くらいかに、その少年と同じ名前の少年が同じ目に遭ったという件。
    偶然なんだろうけど、こういうのって何かあるのかと考えてしまう。

    • +15
  5. スターウォーズで成功しハッピー気分の監督と
    未知との遭遇で大失敗したと思い(実際は大成功)
    逃走した監督が同じ場所に遭遇し意気投合しできたのが
    名作インディ・ジョーンズ。もし会わなかったら映画も
    誕生しなかっただろうね

    • +2
    1. ※8
      違うよ。
      「スターウォーズ」公開直前の時期にこんなSFヒットするわけがないと思ってハワイに逃げてきてたルーカスが、すでに「ジョーズ」を大ヒットさせて余裕綽々のスピルバーグとビーチで話しているうちに生まれたのが「レイダース失われた聖櫃」=インディ・ジョーンズのシリーズ。

      • 評価
  6. 4 は本当はやっぱりスパイだったんじゃないの?

    • 評価
  7. ケネディとリンカーンのやつはこれな
    あんまり真に受けるなよ
    ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/lincoln_kennedy1.html

    • +1
  8. でも名前が同じ7文字ってのは必要だったかなあw

    • +6
  9. 広島と長崎の両方で被爆した人を思い出したけど、なかったね。
    リンカーンとケネディの共通点については超常現象の謎解きって本で解説されてたから、なんか違うって感想が先だった。

    • +12
  10. それぞれ確率で表すとどのくらいになるのか専門家に計算してもらいたいね

    • +4
  11. ぬーべーが言ってたシンクロニシティがこんなんじゃない。

    • +5
  12. 同じ写真に写ってたとか家の向かいに住んでいたというのはものすごい偶然だと思うけど、リンカーンや数字の7は共通因子を意図的にすくい取ってるような気がする

    • -1
  13. 結局原因と結果を入れかえてるだけの気がするな
    7とか生活歴が似てるからこそ会社側が間違えたんじゃないの?

    • +9
  14. アルミニウムの精錬の話があるかとおもったらそんなことはなかったぜ

    • +5
  15. さらにケネディとリンカーンの遺体をはこんだ馬車は同じ馬車だったらしい

    • -12
  16. シンクロニシティの意味勘違いしてるやつ多すぎるだろう

    • +4
  17. ソウルメイトって本当にいるのかなあ
    いたら素敵だけどさ

    • +2
  18. リンカーンとケネディは…なんつーか、無理やり過ぎじゃないかね、名前が何文字とか金曜日とか

    • +13
  19. シンクロニシティか。猿の例えのアレか
    同時多発的じゃないとシンクロニシティとは少し違うのかな。ある日突然、超能力を使える人間が世界各国に現れたらシンクロニシティになるのかね?
    何にせよ。世の中奇妙な偶然や一致は面白いよね。ただ単に確率の問題なのか、はたまた本当にまだ知らない未知の力があれば働いてるのか

    • +6
  20. リンカーンとケネディは
    それを神格化したいアメリカ人の願望がみてとれる

    • +1
  21. こういう話って、好き!自分の運命にも何かあるのか、知りたくなる・・。

    • +2
  22. ケネディはともかくリンカーンは合衆国分裂を阻止したのと奴隷を解放したから。
    そんなウルトラCをやってのける大統領は多分もう出ない。

    • -1
  23. うろ覚えだが、シンクロニシティて、因果関係はないのに、偶然とは云えないような事象のことで、別に離れてなくても、同時多発しなくてもいんじゃなかったっけ?

    • +1
  24. 2chに全部の自身を体験して奇跡の男が居たよな。あいつもここに載るべき

    • +6
  25. 奴隷制度廃止になって路頭に迷った黒人の世話はしてくれなかったみたいだけどね

    • +3
  26. ぶっちゃけ、南北アメリカの2か国に分かれた分断国家であったら、世界大戦の行方はどうなっていたことやら

    • +2
  27. なんかこういうのって案外、計算してみると確率高かったりすることあるよね。
    クラス内に同じ誕生日の組がいるかどうか、なんていう問題は一瞬すごく少なそうな気がするけど、40人クラスだと約90%の確率で同じ誕生日の人がいるそうな。
    同じように、上の例もアメリカの人口3億人からしてみれば、居て当然、というものもあるかもしれない。分からないけれど。
    でも、クラスで僕と苗字が同じ人の誕生日が一緒だった時はビビった。

    • +1
  28. 第二次世界大戦の時にスパイが相当混じってたって話はあるからなぁ
    しかもマスコミに混じってたらしいし
    案外クロスワードパズルは嘘じゃ無いんじゃ無いか

    • +3
    1. ※37
      そういった実際に感じる確率と計算で出した確率に差があることを誕生日のパラドックスという・・・はず

      • +4
  29. シンクロニシティーは「共時性」と訳されている。
    奇妙な偶然の一致のことだから、この記事は正しいよ。

    • +2
  30. ケネディとリンカーンは最後に
    リンカーンは暗殺される1週間前にメリーランドのモンローにいた。
    ケネディは暗殺される1週間前にマリリン・モンローのなかにいた。
    ってオチがついてたよ
    そんで怖いのがこのジョークを見た今日にこの記事を見たこと…

    • +1
  31. 6がすごい素敵だと思った。
    映画にしてほしいなあ

    • +6
  32. 幼い頃、生き別れとなった姉弟が道路は挟んだ向かいに住んでいたっていう話が一番感動した。映画になりそうなドラマだ。

    • 評価
  33. 生き別れとなった姉弟が道路を挟んだ向かいに住んでいたってか
    向かいに住んでいて3ヶ月前から親交のあった2人が実は生き別れの姉弟だったって
    事なんだけどそれが凄い話で

    • +1
  34. この種のミステリーで忘れてはならないのはあたかもすごい偶然を装って我々の間に結果だけ差し出されているがそもそもその組み合わせに必然性があるのかどうか全く明かされていない。
    既婚者とか生き別れとか過去にテロ事件に遭遇しているとかは1900年代以降であればおぼただしい数にのぼる→その中で逆に偶然一緒に写真に映った者はいないか? 近くに住んでいなかったか? 同じようなテロ事件に合わなかったか?と遡れば必ずいる。
    それがたまたま我々の前にすごい偶然を装って明かされただけであり、何十兆にもわたる事象の組み合わせの一つにすぎない。仮に該当者がいなかったとしたら、じゃあ結婚者ではなく同棲者では?許嫁では?殺しあった中では?といくらでも事象の組み合わせが有り、そうしていけば自然と似たような偶然は必ず発生する。
    はじめからリンカーンとケネディ大統領の相似性は?と特定すればかなりの天文学的数字になるがそもそもそれはこの調査をする時に前もって限定したわけではない。たまたま発生した偶然の組み合わせがその事象だったというだけのこと。これがダメなら日本トップの阿部と聖徳太子との相似性は?イギリス首相キャメロンとスペンサーコンプトンの相似性は?などその組み合わせは無限にあり、瞠目に値するような発見があれば同じように取り上げられ、なければ「掲載されない」だけの話である。
    我々はミステリーに酔う前に隠された前提条件があることを知らなければならない。

    • 評価
  35. 「7」にまつわるやつで伊33潜水艦を思い出した

    • -1
  36. 小学生の時、デパートの休憩所で隣に座ってた子の名札が自分と同姓同名だった。驚いて色々話しかけたら年齢も誕生日も一緒だった。同じ髪型で顔もすごく似てた。彼女に色々尋ねたあげく会話に詰まってよそ見してるうちにその子はいつのまにか消えた印象しかないんだなこれが。私はずいぶん感激したけど、今思えばあれは相手がわたしに合わせてくれてたのかもなー。

    • -1
    1. ※47
      初歩的なトリックというよりは、上でも出ている体感の確率と実際の確率のパラドックスかと
      いんちき予言者のよくやる手だけどね

      • 評価
  37. ゾッとする話で出てきた、5台玉突き事故のドライバーの名前が全員ササキカズユキだったって話
    話してる芸人は胡散臭い奴だったけど、世の中にはもっと不思議なことがあるんやね

    • 評価
  38. 最近抹茶に凝ってて
    今日抹茶の映画がないかと思ってたんだよ!
    ウルトラマン借りたんだけどなんと!
    ウルトラマンに抹茶シーンが!
    こういうのを奇跡って言うんだ

    • 評価
  39. 7の話の二人が人相まで似ていたのではと思う、これは血の繋がらない双子の症例だろう

    • +3

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

都市伝説・心霊・超常現象

都市伝説・心霊・超常現象についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。