データのない妄想は結構です。お前と同じ印象論で言うなら大抵のうちはそれこそコミックとかカードとかは小遣いの範囲で計画的に買わせるものだと思うけど。
コロコロコミックは大人が全く読まないからうんこちんちん原理主義でも教育に悪いとか苦情とか来ないというのが小学館の考えのようですね。
集英社は知らないが、少なくとも小学館は「親が読まないから下品なギャグを山盛りにできる」との考えのようだ。
対象年齢の子供だけが読むわけではないから、別に空白期間があってもかまわないし、
小学校高学年は体も心も成長具合に個人差が大きいから、ここをピンポイントにターゲットした雑誌を作っても仕方がない。
まだまだ子供っぽい子はコロコロや最強ジャンプを読むし、お金があって少しませた子はジャンプに移行する。
価格設定から見ても、年齢層別のシェアの変動から見ても、おおよその子がコロコロや最強ジャンプのような漫画からWJのような漫画に嗜好がシフトする中学生頃を読み始めと想定して
週刊少年ジャンプが作られているんだろうね。
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小学生には厳しいが、中学生なら買える価格設定になっている 10~12歳から13~15歳で読者数が倍近くに増えている(≒中学生から読み始める子がたくさんいる) というのはデータがあ...