土曜の『相談は踊る』の頃からリスナーで楽しく聴いていたんだけれど、ここ最近のスーさんのラジオを聴くことが辛くなりつつある。
昔は「サクセスしつつある持たざる者」が自分に寄り添ってくれるという「アニキ感」がラジオというフォーマットと相まって、聞いていて爽快だった。けれど最近は(本人にその自覚がなくても)成功者が自分の問題意識のある弱者の立場を庇っているように見えて、男性の僕から見てとても辛いものになってしまった。
伊集院さんも岡村さんも同じ感じでキツくなっていたんだけれど、これは「ある断面では弱者だが別の断面では強者である人が弱者として語るとき、当人を強者として認識している人から見るとイジメみたいに見えてしまう」ってことなんだと最近ようやく合点がいった。
伊集院さんは思春期男子というマイノリティを代弁するうちにラジオで名を上げて帝王になり、自分の強者性に無自覚だったのか何なのかパワハラまがいなことをしてしまった。
岡村さんは強者でありながら非モテ男性として弱者の側面も持っていて、後者としての語りが聴く人にとっては辛かった(矢部さんはこの弱者性を「かわいそさん」と表現していた)。
ナイーヴ(笑)(あほらし…)
ナイーヴって繊細って意味じゃなくね
バカにしてるだけだからコレで合ってるんやで☺️
そこまでバカにしたくなる要素あったんか ラジオ聞いてないから知らんが
ジェーンスーって相談は踊る楽しいのかな
成り上がりはちゃんと成り上がって相応の立場の振る舞いをするようになってほしいよね
めんどくせぇなぁ弱者は黙って養分になっときゃいいんだよ
キタニタツヤみたいな話?
言うほど持たざる者か? 幼少時代 貴金属業を営む家庭に生まれる。一人っ子。2歳の頃から1年ほど、母の友人が運営していた幼稚園(プレスクール)に通園した後、駒込にある幼稚...
となるとあなたも強者である一面があるということだから、次のステージにいったんじゃない?