シンセやデジタルピアノで大概の音は出せるし、管楽器って形にこだわるにしてもエアロフォンがあればどんな音でも出せるじゃん
フルートととかリコーダーとか、生音の楽器にこだわり続けてる人のこだわる理由って何?
「音の温かみ」とか「生きた音」とか言われると「そんなもん本当にあるのかよ」って思っちゃうんだけど
Permalink | 記事への反応(2) | 17:56
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.良い音かどうかに価値を見出さず、人間がやってるかどうかで価値を感じる方の人間が一定数いてるからその人相手の商売 .生楽器だとその音は一回限りなのです。良い音かどうかに価...
RTAとTASの違いと同じやろ TAS動画があっても上手な人のRTAを視聴してみたいなと思うことはある