2025-05-28

記事への反応 -
  • 個人売買と店舗の販売の違いは何?    相手方の「個人」をインターネットで広く募って、その相手に売ることは インターネットで店舗を開いて客を募って売るのと、何が違うのか   ...

    • 店舗:古物商取引 個人:所有権の自由処分

      • 定義を時代にあわせて変えねえといかんね、という話題を振った時に、今の定義を提示して論破気分に浸るのは結構なアホだな

        • そう受け取るのか…

          • そうじゃん。    つまりだ、個人がインターネットで簡単にマスと同じことができる状況で 「個人」の行為か否かをを定義に入れられない。

            • その理屈だとネット販売だと 法人税適応できなくなったりしそうやね

              • 仲介業者に法人税相当の税を課して、客が手数料ちゃんと払ったりしないといけないと思うぜ。消費税めいて。

            • 社会通念上みたいなふわふわしたのやめて幾ら以上ってバシーンってしていいのにね

      • 古物とは、一度使用された「物品」、若しくは使用されない「物品」で使用のために取引されたもの又はこれらの「物品」に幾分の手入れをしたものをいいます。 つまり最初から転...

    • 個人と業を分けるのは継続性と数量かね。 いわゆる生活のための転売ヤーはどう考えても業でしょというのを満たしてるだろうが、サイドビジネス!みたいな講習真に受けて小遣い稼ぎ...

      • なぜ継続性と数量を問題にするのか?という段階で、「継続性と数量が無いなら、何度もずっとはできないから」という理由が付くのだと思うが 継続性も数量もない個人が、フリマサイ...

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