短期滞在の外国人って出稼ぎや留学生なので、基本的には若くて健康な人が多い(高齢化が進んでいる日本人なんかよりもよっぽど)。
なので、基本的には保険なんて求めてない人が多いし、国保加入しなくて良いです!という話になったら喜んで加入しないだろうし、心配な人は自分で保険入るだろうから、特に問題ないんだよね。
結果として国保の加入の条件を1年とか2年となにしても大して弊害はないのよ。市役所や受け入れ事務所も督促や加入啓発しなくてみんなハッピーなのよ。
ただ、さっきも述べたとおり短期滞在の外国人は若くて健康なので、いつぞやの河野太郎が述べていたとおり納付額の方が給付額よりも当然多い。
よって、こうすると日本人が広く薄く損するだけなのよ。
まあそれでも俺の皆様のお気持ちがおさまるならとっととやるべきだという主張もあるだろうけど、なんでお前のお気持ちのためにみんなが損しないといけないのか。よく分かんないな。
社会保険の仕事はじめたら若い外国人労働者が払ってくれる保険料馬鹿にならんなってなったし 傷病手当もらってるのはだいたい年寄り日本人なんだよな〜
納付額の方が給付額よりも「当然多い」とまでは言ってないけど、検証されたらいいのにね。 社会保障改革2025-8 外国人の医療費 | 衆議院議員 河野太郎公式サイト https://www.t...