今2店舗目作ってる。なんでちょっと上手くいってんだよ。まあ、失敗するよりはマシかもしれんけどさ。
ただ母親がさ、「老後はゆっくり旅行とかしたかったんだけどね」
と、寂しい笑顔向けてきてさ、悲しくなった。
たださ、親父は親父で仕事人間でさ、動かないと死ぬ人間なんだよな。
親父から仕事取り上げたらきっと母親と同じ寂しい笑顔するんだよね。
どっちの味方すれば良いんだろうね。ちなみに親父の蕎麦はまあまあ美味いよ。親族贔屓目無しに。
→元バイトというか社員というか。なんか身内が言うと辺に恥ずかしいけど親父の弟子に当たる人物。蕎麦屋開いてもう8年経ってるしな。暖簾分けっていうのかな。
後出しジャンケンでごめんな
2店舗目の蕎麦は誰が打つんだよ 定年退職後すぐ弟子がつくわけでもないだろうに
確かにマネジメントに回ってるわけだから本人はちょい抜け休暇取れそうなもんだよな
蕎麦を打ちたい定年退職老人なんて大量にいそう 募集したら大量に応募が来ると思う 使えそうなやつをピックアップして最低賃金で回せるのでは・・・
人を雇える蕎麦打ちワナビーと雇われる蕎麦打ちワナビーの差はどこにあるんだよ
現場が好きかマネージメントが好きか
店を開ける資本があるかどうか
リスクを取れるかどうかでしょ とはいえ「親父が退職金で蕎麦屋開店した」のタイトルを読んだときに まっさきに考えたのは「どれどれ失敗談を読んでみるか」でしょ? 俺はそうだよ ...
でもさぁ、どうせなら城持ちになりたくね? とまでは言わなくとも同じ定年退職蕎麦打ちワナビーの元で働かずに地元の有名店で働いてみたらいいのにとは思う