法律の本は実務者向けの本でもまあ言ってることは理解できるのに対して、純粋数学とか理論物理における実務者向けとはすなわちポスドク以降の人間を対象としたものになるはずだが、そもそも単行本自体ほぼ皆無だし(学部生かせいぜい修士レベルを謳ってるのが限界)学術誌は当然非専攻に理解できるものではない。
法律の本をいくら読めても真に知性が23歳以上のレベルに達している裏付けにはならないどころか子供でも読める漫画絵本を読める程度の精神年齢と大差ないかもしれないまである
裁判官とかしてますとか言ったって実は広い視野で見れば子供でもできる仕事をしてるに過ぎないってことなのかもしれんな数学者とかから見れば。
dorawiiより
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