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はてなキーワード: 裏付けとは

2025-11-10

ブリリアントジャークが『居るんじゃないか?』って不安

40代。8,000人くらいの企業IT部門で働いている。

題名の通りでブリリアントジャークが居るんじゃないか?って不安でなかなか社内の技術交流会等に参加できない

IT部門も1,000人近くいて、いろいろな部署があり社員の年次や能力もまちまちだ。ただ社内の情報共有のWIKI社員自己紹介とか見ると難関ベンダー資格持ってたり良い記事書く人も多い。たまに出社してるとそれなりに難解な内容を話している同僚も居る。

そういう人とも話したいと思うが一方でブリリアントジャークだったどうしよう?って不安も大きい。正直資格中途半端AWSで言うならSAPがやっとでSpecialityとか無理。LPICも2までで3は手が回ってない。そんな自分と年下でそれ以上の能力持ちがブリリアントジャークだったら良い酒の肴になりそう。趣味ジムウィスキーとか書いてるからなおさら怖い。能力あって金と時間があるやつしか書かない趣味だ。

もちろん心配しすぎて良い人で自分能力が上る可能性の方が高いと思うが、慎重な自分には万が一の可能性「そんなんも出来ないの?」「勉強とかしたこと無いです」って言われる怖さの方が大きい。日々の努力無駄と思わされるのが辛い。裏付けの無い自信が持てれば良いんだけど、なかなか難しい。会社メンタル系の相談に言っても気にしすぎと言われるけど、なかなか納得できない。

自己評価の低さは氷河期世代から?とも思ったけど流石に決めつけか。

大手なんてどこもこんな感じだし、フリーランスもっといか年収下げてでも強くてニューゲーム出来るとこにでも行けば良いのかな・・・

2025-11-09

anond:20251109143845

女性自分の一部としか思ってないから〜は眉唾すぎ理論でなんの裏付けもないことと、

まず子殺しはいうが、どういう場合に起こるのか、そのとき母親とか子供がどういう状態に置かれているのかをもっと知らないと対策入り口にも立てないぞ

2025-11-08

anond:20251108082055

高市総理が午前3時から答弁準備(勉強会)を行った」という点は 報道事実 だと見てよい。非常に異例である、と多くの記事が強調している。

一方で、その背景として提示されている「質問野党(立憲など)によって通告期限を破って遅れ、全質問総理に集中させたため朝3時になった」「他の大臣が答弁すべきところを総理が引き受けざるを得なかった」という構図は、少なくとも公的報道で完全に裏付けられてはいない。つまり可能性・主張として語られているが、確定的な事実として現在確認できるわけではない」。

したがって、この件を「野党運営ミス/答弁者の偏り」が原因と断定するには慎重を要する。

AIネイティブの衝撃と専門家未来東大教授を戦慄させた一件が問う

AIを引っ提げた大学院生

テクノロジー社会構造を再編する現代において、人間の知性や専門性のあり方は根源的な問いに直面している。その問いに強烈な一石を投じたのが、東京大学小川教授学内広報誌『淡青評論』で紹介した一件である。これは、制度組織適応するよりも速く未来が到来しつつあることを示す、稀有で明瞭なシグナルと言えるだろう。経済学素養ほとんど持たない修士課程学生が、生成AIとの対話のみを駆使し、わずか1年で「トップレベル学術誌に挑戦できる水準」の論文を書き上げたのだ。これは単なる技術的な成功事例ではない。長年の訓練を経て築かれる専門知識価値研究者役割、そして「知性」そのもの定義根底から揺るがす、まさにパラダイムシフト象徴する出来事である

この小川教授寄稿は、社会に大きな波紋を広げた。インターネット上では瞬く間に注目を集め、「はてなブックマーク」では469ユーザーブックマークし、102件のコメントが寄せられるなど、白熱した議論を巻き起こした。本稿では、この一件を現代社会の変容を映す縮図として捉え、専門家が感じた「恐怖」の本質と、社会に広がる期待と懸念分析する。そして、この出来事象徴する、新たな世代の登場について考察を進めていく。彼らこそ、これから時代定義する「AIネイティブ」なのである

AIネイティブ」の誕生知識習得パラダイムシフト

本セクションでは、話題学生象徴する「AIネイティブ」という新しい世代分析する。彼らは、AIを単なる補助ツールとしてではなく、思考研究方法論の中核に据えるという点で、旧来の世代とは一線を画す。その登場は、単なるツールの変化ではなく、知識を獲得し、体系化するプロセスのもの革命意味している。

この学生実践した研究プロセスは、AI方法論の根幹を成していた点で画期的であった。具体的には、以下の全工程AIとの対話を通じて進めている。

このアプローチ革新性は、旧来の知識探索モデルとの対比によって鮮明になる。東京大学大学院情報理工学研究科の山崎俊彦教授は、この新しい思考様式を「辞書逆引き」という比喩で巧みに説明した。従来の検索エンジンは、ユーザーキーワードを知っていることを前提とした「辞書の順引き」であり、既知の情報効率的に探す行為だった。対してAIネイティブは、「やりたいこと」を自然言語AIに問いかけることで、未知の領域を探求するためのキーワード手法を引き出す「辞書逆引き」を実践する。これは、人間知識相互作用における、根本的なパラダイムシフトである

はてなブックマークコメントは、この新しい学習様式がもたらす生産性の飛躍に対する社会的な期待を反映している。あるユーザーは、AI活用により「人に教えてもらうのと同等のパフォーマンスが低コストで得られる」ため「習得速度が爆速に」なると指摘。また、これは単にAI作業を丸投げするような話ではなく、「AIの力を借りて巨人の肩の高さを重ねる話」であり、人類の知の発展を加速させるものだという肯定的見解も示された。

この爆発的な進歩可能性は否定できない。しかし、それは同時に既存専門家たちに、長く暗い影を落とし、不穏な新しい現実を突きつけている。

専門家の「恐怖」とレバレッジ効果という新たな格差

AIがもたらす希望の光の裏側には、深刻な懸念存在する。特に既存専門家が感じる脅威と、AI活用能力によって生じる新たな社会格差リスクは、真正から向き合うべき構造的な課題である

この問題の核心は、小川教授吐露した率直な感情に表れている。経済学の訓練を受けていない学生がこれほどの成果を出したことに対し、教授は「心底たまげました」「このようなAIネイティブ若い人たちがこれからどんどん出てくることにちょっとした恐怖さえ感じました」と記した。この「恐怖」は、単に自らの職が奪われるという不安に留まらない。それは、長年の地道な研究と訓練を経て初めて到達できると信じられてきた専門性価値のものが、根底から覆されることへの動揺なのである

はてなブックマークコメント欄では、この現象を的確に捉える「レバレッジ」というキーワードが頻出した。「若く優秀な人がAIレバレッジかけるととてつもない差になるんだろうね」「頭のいい人はAIでより賢くなる」といったコメントが示すように、AIは元々高い能力を持つ個人アウトプットを飛躍的に増幅させる強力なツールとして機能する。

しかし、このレバレッジ効果は単なる個人生産性向上に留まらず、社会構造を再編する力を持つ。yumanaka氏は、「地頭のいい人がAIを使いこなして圧倒的なアウトプットを出して、そうじゃない人の仕事を奪っていくんだろうな。こわい」と、その負の側面を鋭く指摘した。これは、AI能力格差を埋めるどころか、むしろそれを爆発的に拡大させる触媒となり得ることを示唆している。このままでは、AI活用能力に長けた新たな「認知階級」が生まれ、高価値仕事を独占し、社会流動性を著しく低下させる未来さえ予見される。

このようにAIが生み出す成果の質と量が飛躍的に増大する中で、私たちはより本質的な問いに直面する。それは、その膨大な成果の「正しさ」を、一体誰が判断するのかという問題である

AI時代の核心的課題:「評価能力」と「責任」の在り処

AI技術の目覚ましい進展は、逆説的に「人間による最終的な評価責任」の重要性をかつてないほど浮き彫りにした。本稿の中心的な論点はここにあり、その核心は、他ならぬ論文作成した学生自身の行動によって最も明確に示されている。

彼が専門家である小川教授に助言を求めた最大の理由。それは、「自身には経済学素養がないため、その評価が正しいのかわからない」という切実な懸念だった。AIは「国際誌に通用する水準」という評価を下したものの、その正当性自力検証する術を持たなかったのである

この学生懸念は、専門家による評価の不可欠性を示すものであり、はてなブックマークコメント欄でも多くの共感を呼んだ。

評価の困難さ: 「生成AIを使いこなせば90点の論文が作れるが、90点かは評価保証できない。」

専門知識必要性: 「自分が知見の無い分野でのAI判断が正しいかどうかをどうやって確かめるとよいのか。←ここが一番難しいし、専門知識必要なところ」

懐疑的知性の重要性: 「循環参照やらハルシネーションやらを起こした文章を何も考えずにWikipediaに貼り付けるような人物もいるわけで、やっぱ懐疑的な知性と査読大事なわけです。」

そして、この問題を鮮やかな比喩で捉えたのがobotzcanai氏のコメントだ。「巨人肩に乗れたところで遠くに見えた島々の価値がわからなければ意味はない」。AIによって得られた広大な視野も、その価値判断する専門的な知見がなければ無意味なのである

さらに、この議論は「責任」の所在という、より深刻な領域へと深化する。e_denker氏は、「人間に残された最後仕事は『責任を取ること』になるという話があるが、まさにそれを裏付けるような一件だと思う」と指摘した。この点をさらに鋭く突いたのが、phillies_rocks氏の「内面化できない成果物を作っても誰も責任を持てない」というコメントだ。AIが生成した成果に対して、その利用者は最終的な責任を負わねばならない。もしAI設計した橋が崩落した場合、その責任は誰にあるのか。利用者か、開発者か、それともAI自身か。これは、AI時代の新たな倫理的・法的枠組みの構築が急務であることを示している。

この議論は、AI時代における専門家役割がどのように再定義されるべきかという、未来に向けた重要な問いへと私たちを導く。

結論AIとの共存が再定義する「専門家」の価値

東京大学で起きた一件は、AIネイティブの登場が専門家時代の終わりを告げるのではなく、その役割価値根本から進化させる契機であることを示している。AIが圧倒的な情報生成能力と実行力を手に入れた今、人間に、そして専門家に求められる能力は、もはや知識の生成や統合のものではなくなった。

これから時代に求められる専門家資質は、以下の三つの能力に集約されるだろう。

未来の知のフロンティアは、AIネイティブがもたらす爆発的な「実行力」と、長年の経験と深い洞察力を持つ専門家の「検証力」および「責任能力」が融合する場所に開かれる。AIを恐れるのではなく、新たなパートナーとして迎え入れ、人間ならではの価値を磨き上げること。それこそが、私たちがこれから歩むべき道なのである

2025-11-07

韓国下半身だけの遺体37体 ←ファクトチェック

を、AIがした

 

韓国忠清南道テアンの海岸で「下半身だけの遺体」が発見されたのは事実2025年9月報道)。

しかし「37体発見」という情報は、信頼できる報道機関では確認されていない。

• その数字は一部YouTuber拡散した虚偽情報とされ、警察調査中。

• 現時点では「大量発見」はデマ・誇張情報とみなされている。

 

「37体」という数字出所と、公式ソースの有無について整理します。

📍 出所

• この数字は、Debo‑chan(日本語圏向けに活動する韓国YouTuber)が、2025年10月22日投稿した動画内で「韓国下半身だけの遺体が37体見つかった」「さらに150件が非公表調査中」という主張をしたものです。 

YouTuber自身が、その根拠として示したのは「自称検事によるコメント」など匿名裏付けのないものだったと報じられています

 

ーーーー

 

最近、「日本すごいコンテンツと同じくらい「海外ヤバいコンテンツが盛り上がってるんだけど

海外向けだから脚色してもデマでも割といけちゃうんだよね

なんだかなーとは思ってる

ちなみに中国不況は一旦落ち着きつつあるらしい

 

良心派の現地民もいるんだけどさ

コメント欄で攻撃されちゃうし、迎合した方が数字伸びるんだよねー

2025-11-06

anond:20251106165719

まず60人も62.7万円も被疑者供述なだけで事実ではない可能性が大

こんなもんは被疑者は小さくテキトーに答えるんだよ。帳簿なんてつけてないし、

警察裏付け捜査はするだろうけどどうせ全部はわからん

60人分の自供で公判維持は十分だからマトモな裏付け捜査やるかもわからん、恐らくやらない

 

あとタイ←→日本LCCなら往復で5万円。これは日本発着のチケットでこのプライスタイで買えばもっと安い

なんで人身売買のかぁちゃんレガシーキャリア正規航空券買うわけねぇだろw

つかチケットも半往復しか買ってない可能性もある、

入国審査出国便のチケットあれば通るからタイ日本日本韓国

みたいなチケットでもいいの、日本韓国なんて1万円以下である

2025-11-05

クソみたいなこと言ってるやつが大勢の人がいいねしていたらツッコミたくなるのは、「沈黙の螺旋」と「不協和の恐怖」についてという理論が該当する

被害感を訴える人をなぜ放っておけないのか」という問いに対する、ご自身の「反論したくなる気持ち」は、現代SNS環境における情報拡散性質と、人間の根源的な集団の安定性への希求自己防衛心理が絡み合って生じていると考えられます

以下に、関連するメディア論的・心理学的な概念をいくつかご紹介します。

メディア論社会心理学から見た関連概念

1. エコーチェンバー現象フィルターバブル

SNSが普及する中で、ユーザー自分と似た意見価値観を持つ情報に囲まれやすくなります。この現象を**エコーチェンバー反響室)**と呼びます

ネガティブ意見が広まると社会的不安定さが増す」という懸念は、特定ネガティブな言説がエコーチェンバー内で強化され、社会全体の実態よりも大きく・危険であると誤認させることへの危機感解釈できます

SNS以前は、一部のネガティブ意見が広範な影響力を持つことは少なかった(「放っておけた」)のに対し、SNSではその拡散力と集積力により、**「侵食してくる」**可能性を感じやすくなっています

2. 多数派沈黙と「不協和の恐怖」

ポーランド出身社会学者エリザベスノエルノイマン提唱した「沈黙の螺旋」という理論が関連します。

人間は、自分が少数派であることや、周囲から孤立することを極端に恐れるため、社会的な場で多数派認識される意見に合わせて自分意見を変える、あるいは沈黙するという現象です。

自身の**「反論したくなる気持ち」は、ネガティブ意見があたか多数派であるかのように広がり、それによって「社会は敵である」という認識が優勢になることへの恐れ、つまり社会常識や安定性が揺らぐことへの「不協和の恐怖」**として現れている可能性があります

社会は敵ではない」と反論することで、「社会は安定している・自分安全だ」という既存認識を再主張し、強化しようとする防衛的な行為と見なせます

3. システム正当化理論 (System Justification Theory)

社会心理学者のジョン・ジョストらが提唱した理論です。

人々は、自分自身だけでなく、自分が生きている社会システム(現状)そのもの正当化し、擁護しようとする傾向があるというものです。これは、システム不安定だと認識されると、不安や脅威が増すためです。

社会子連れを歓迎している、優しい」「社会は人につらく当たらない」という反論は、**「自分が生きる社会基本的に公正で良い場所である」**というシステム正当化動機からまれていると解釈できます

被害感を訴える人」の主張は、この**「社会は良いシステムである」という認識を脅かす**ため、反論によってシステムを守ろうとする衝動が生じます

4. 確証バイアス認知的不協和

確証バイアス:人は、自分の持つ信念や価値観裏付け情報ばかりを集めがちです。

認知的不協和:「自分にとって社会は敵ではない」という認識認知)と、「社会が敵だと主張する声が拡散されている」という現実認知)の間で矛盾が生じると、認知的不協和という不快心理状態が発生します。

この不快感を解消するため、人はしばしば**「被害者の主張を否定する」という行動に出ます。これは、「自分認識社会は優しい)を修正する」よりも、「他者の主張(社会は敵だ)を間違っていると否定する」方が、自己の信念体系を保つ上で心理コストが低い**ためです。

2025-11-04

anond:20251104235010

お前の理屈採用して口だけで信用すべきっていうなら

お前の気に入らない主張をお前が信じたらいいわけじゃん

なんでやらんの?

お前的に裏付けがなくて信用に値しないからでしょ?

いやーまじで社会問題の話に漫画コマリプライしてる人たちなんなんだろう?

漫画なんて娯楽や仕事でおえかきしてる人の妄想じゃん?

何でそれで何か重大なことを確信真実性を持って代弁できると思ってるの?

ただの妄想だよ?

例えば社会学の本とか、アカデミック理論裏付けされた言葉引用するならともかく

漫画って(笑)

それともそれが世の中の真実だと思ってるわけ?

2025-11-01

anond:20251101210103

裁判所事実事実認定するには明確な証拠必要で、言いがかりはいけない

ナメクジに関してはそれを裏付け根拠が足りなかったので問題になった。

ちなみに保健所は以下の13項目を指摘している

厨房内(床、グレーチンググリストラップ、機材器具等)や廃棄物保管場所付近の清掃を徹底すること。食品衛生上の危害の発生を防止するため、清潔な状態を維持すること

食品食材調理器具食器類は格納棚に清潔な状態で保管すること

HACCP に沿った衛生管理を行い、記録を作成、保管すること

食品衛生責任者について、早急に変更届を提出すること

⑤ 客席と調理場の区画がないため、早急に改善すること

盛り付け調理行為に該当するため客席ではなく厨房で行うこと

害虫侵入を防ぐため出入口の扉に網戸を設置(2 ケ所)

動物飼育は行わないこと

⑨ 定期的に従業員の衛生教育実施し、記録を残すこと

⑩ そ族昆虫対策の更なる徹底を行うこと

⑪ 床に剥がれ等、劣化がみられますので修繕を行うこと

⑫ 定期的に改善がされているか確認、記録すること

⑬ 指摘事項について改善し、改善後、改善報告書を提出すること

https://www.osaka-ohsho.com/news/2022/pdf/renew.pdf

2025-10-29

AI小説炎上

AIで生成した小説ランキング1位をとったとか何とかで、「物書き」を自称する人たちが噴き上がっている。

イラストレーターはまだ分かるけど、こっちは何が問題なのか本当に全く分からなくてすごい。

「物書き」ってここまで何の裏付けもない脆弱仕事だったんか〜

ギャンブルはその日限りだからこそ面白いと思う

ギャンブルの話なるとトータルでとか今年はとかの単位で収支がどうだってことを言う人たちは多いでしょ?

私はトータルの収支なんて考えないことにしてる。というよりそれを考えるのは「投資」だからね。

ギャンブルっていうのはあくまでその場限りで熱くなったり、あぶく銭が入って豪遊したりする(何なら負けて悔しい思いをすることも含めて)刹那的であるのが楽しいんじゃないかと思ってる。

トータルのことなんて考えたら勝負は出来ない。いや違うな、トータルを考えるなら私は徹底的に勝つ方法研究してこれならプラスに出来るという理論裏付けが出来ない限り勝負はしない。そしてそれはギャンブル的にはもう面白くない。

直感とか自分だけの(非合理的ものを含む)理屈勝負をして当たった時のカタルシスが良いのだからトータル収支なんていう事を言われたら白けるのだ。

anond:20251029164554

しろ政治こそ関係性、信頼関係がモノをいう分野よ

「つながり」、「信頼」が最も大事からこそ、その裏付けを求めて、藤原氏天皇との「血縁」を深めるべく政略結婚を進めたし、新政府藩閥という「地縁」で固めた

裏切らない、嘘をつかない、相手を敬う

そこが守られなければ、どんな立派な政治理念もイズムも、所詮は絵に描いた餅だから

「男の自殺率が高い」は「男の方が不遇である」という意味ではない

もちろん「だから問題がない」という訳ではないが、原因の認識を誤っていると対策も誤ってしまうので

結論から言うと、自殺に限らず一般論として男の方が死にやすいのである統計的事実として、交通事故による死者は男の方が2倍多く、学校事故では5倍多い(労災による死亡も多いが、危険業務への従事率に男女差があるのでここでは置いておく)

交通事故で死にやすいのは男の方が無謀だからであり、学校事故で死にやすいのは筋力の高さ故に事故時の衝撃が強いかである。同様に、自死においても男の方が思い切りよく強い力で完遂してしまうのである

この裏付けとして、自殺者数は男の方が倍多いが、未遂者数は男女比が逆転して女の方が倍多い。これら未遂者が「実際には死ぬ気がなかった」のではなく「死ぬ気だったが(思い切り、あるいは力が弱く)死にきれなかった」であることは、女性自殺者の未遂経験率が男の2倍あることから分かる

したがって「死ぬほど苦しんでいる人」の割合に関して、男の方が多いと考える理由はない(むしろ、数値としてはおそらく女の方が多い)

ゆえに、性別を問わない一般的自殺対策としては環境改善メンタルケアで正しいが、男女比の是正目的なのであれば取るべき対策は「男に慎重な思考を身に付けさせる教育」か「女の筋トレである

なお、自殺事故死に関して日本の男女差は穏やかな方であり、諸外国ではもっと多くの男が死んでいる

2025-10-26

個人向け国債の固定5年を買おうかどうか迷ってる

ちょうど5年ぐらい寝かせたい資金があって、せっかくなので少しでもリターンを得られるように運用したいのだけど、使う当てがあるお金なので価格変動リスク信用リスクを極力とりたくない。

消去法でたどり着いたのが個人向け国債。今月募集の固定5年(第175回債)の利率が1.22%と悪くない感じ。

新窓販国債の5年固定は利回り1.169%と微妙に負けている。金利上昇局面なので価格上昇は見込めないと思う。満期まで持ち切る可能性が高いなら、個人向け国債の方がマシだろう。

10年固定も、5年固定と同様に金利上昇による価格下落が怖い。5年固定なら満期まで持ち切ることで価格変動リスクを打ち消すことができるけど、10年固定だと5年後に確実に中途売却しなくてはならないので、下落で元本割れしたらアウトだ。

ただ、数字裏付けなしに、単純に「金利上昇による価格下落」というふわっとした内容だけで怖がるのも不健康だろう。だから素人計算してみた。

10年固定(第380回債)の利率は1.7%で利回りは1.588%。募集価格100円95銭。額面100万円分を購入すると仮定すると、購入価格は1,009,500円? 半年分の利子は6,773円ぐらいのはず。誤差を無視すれば、5年分の利子は67,730円で、購入価格から差し引くと941,770円。つまりスプレッド等込みで中途売却時の単価が94円17銭以下になったら元本割れ、ということだろうか。

計算してみたものの、債券については素人なので、この程度の下落が発生する可能性が分からない。新発債の利率・利回りと既発債の下落の関係って、どう計算すればよいのだろう?

ちょっと気になったのが変動10年で、第187回債の利率は1.08%で固定5年より低いものの、今後の金利上昇によって利率が上がった場合に、最終的なリターンが逆転する可能性がある。

変動10年を5年間運用する場合中途解約時に直近1年分の利子が差し引かれるので、実質的運用期間は4年となる。初回の利率は1.08%に固定されているので、その後の残り3年半の利率によってリターンが逆転するか否かが決まる。

どの程度の利率があれば逆転するのだろうか?

固定5年の半年分の利子は4,860円ぐらい。誤差を無視すれば、5年分の利子は48,600円。変動10年の初回の利子は4,303円ぐらい。両者の差額は44,297円。

44,297円を7(3年半分の利払い回数)で割ると、1回(半年)あたりの金額は6,328.142857円(循環小数)となる。半年あたりの利子が6,329円以上あれば、最終リターンが固定5年よりも大きくなる。

半年あたりの利子が6,329円以上になるためには、変動10年の利率が最低でも1.59%は必要だ(1.58%で6,296円、1.59%で6,335円)。

変動10年の利率は長期金利10年債の利率)×0.66で計算される。変動10年の利率が1.59%になるためには、10年債の利率は2.41%必要だ。

まり運用期間5年の条件で変動10年が固定5年を超えるリターンを叩きだすためには、これから直近4年間の長期金利2.0%を遥かに超える世界線でなくてはならない。

うーん、どうなんだろう? 日銀政策金利、引き上げられていく方向にあるといえども、当面の上限は1.0%だろうなあ。長期金利2.0%前後までの上昇はありえそうだが、2.41%は少々高すぎる気がする。

あんまり複雑に考えないで、素直に固定5年を買っておこうかあ。

2025-10-25

anond:20251025015434

調べるのめんどいからAIくんに、元増田妥当性を検討してもらったよ。

↓↓↓

提示文は、セックスレス離婚原因の関係民法および判例実務に照らして比較的正確に整理している。民法770条1項は離婚原因を5つ定め、そのうちセックスレス問題となるのは第5号「婚姻継続し難い重大な事由である性交渉の欠如自体が即離婚理由となるわけではなく、期間の長期化、改善努力の有無、夫婦関係全体の破綻状況などを総合的に判断するのが裁判所立場である。したがって、「1か月でセックスレス認定」はあくまで俗説であり、判例上は少なくとも1年以上、一般的には数年単位継続必要とされる点を指摘した部分は妥当である

また、「性交渉がなくても理由説明精神的結合の努力があれば慰謝料が発生しない可能性が高い」との記述も、裁判実務で重視される“改善努力の有無”に沿った理解といえる。ただし「発生しない」と断定するより、「認められにくい」とする方が正確である

さらに「不貞行為配偶者以外との性関係)は即慰謝料案件」との説明も、民法770条1項1号および多数の判例に基づき正しい。一方で「夫の有責事例が断然多い」という統計的裏付けまでは確認されておらず、この点はやや断定的に過ぎる。

総じて、提示文はネット上の短絡的な「1か月でセックスレス離婚」という誤解を是正し、法的枠組みに沿った説明をしており、細部の表現を除けば全体として高い妥当性を持つ。

___

んで、それに対してついてた「もっとちゃんと調べろ」というブコメについての検証

↓↓↓

提示文に対する反論一見もっともらしいが、法的観点からみると複数の誤解が含まれる。まず「セックスレス基準は1か月以上」というのは、日本性科学会医療心理学的に用いる定義であり、法的判断基準ではない。裁判所性交渉の有無を「婚姻継続し難い重大な事由」(民法770条1項5号)として総合的に判断し、「1か月」という短期間で離婚原因と認めた判例存在しない。実務上は、性交渉の欠如が1年以上継続し、かつ改善努力が見られない場合破綻判断されることが多く、婚姻直後から一度も性交渉がない場合でも1年半前後が一つの目安とされている。

次に「1年以上で離婚事由として認められる」という点は、傾向としては妥当だが、明確な期間基準はなく、関係修復の努力夫婦間の協力状況なども重視される。「3年以上で慰謝料が増額される」という主張には判例上の根拠がなく、慰謝料額は期間よりも拒否の態度や精神的苦痛の程度などによって左右されるのが実務である。また、配偶者以外との性行為は「不貞行為」(同条1号)に該当し、期間にかかわらず離婚原因および慰謝料請求対象となる。

したがって、反論文の「1か月以上=セックスレス」「3年以上で慰謝料増額」という説明は俗説に近く、法令判例に基づいた根拠を欠く。提示文の「セックスレスは即アウトではなく、長期化や努力欠如の立証が必要」という指摘の方が、現行法判例実務に即しており、より妥当である評価できる。

___

ブクマカ

2025-10-23

発足直後から政策に何の期待もできない政権は厳しいな。

政権独自色を出す前に選挙やって負けたから、今度は独自色を出してから選挙やるんだろう。

けど、民意裏付けもないのに勝手なことやるなって話になるから、やっぱり前政権が正しかったし、降ろすべきではなかった。

今は初の女性首相ハネムーン期間ということで支持率高いけど、政策面で恩恵を受けるのは党員経営者だけでしょ、これ。

彼らだけが支持した場合数字って一体何%なんだろ。

2025-10-22

anond:20251022152723

そうだったらむしろ救いがあると思うんだが、バカすぎて普通に政権しかっただけだと俺は思う。

 

なんかお前の意見裏付けとかある?

繰り返すが、マジでお前が正しい方が俺は嬉しい。

イオンモールしかない」地方東京藝術大学10億円?

ウェブ版『美術手帖』の編集長が「イオンモールしかない地方都市には美術の美もない」というようなことを言って、案の定、少し燃えたのは記憶に新しい。

僕も地方出身から、その言葉にカチンとくる人の気持ちは痛いほどわかる。「どうせ俺たちの日常なんて、文化の欠片もない退屈なものなんだろ」と、見下されたような気分になる。週末に行くイオンが、家族にとっての一大イベントだったりする、そういう暮らし機微全否定されたような気さえする。だってかにないじゃん。

ただ同時に、編集長が言わんとしていることも、なんとなく想像はつく。地方都市の、あの画一的風景。どこまで行っても同じようなチェーン店住宅街が広がり、かつて街の中心だった商店街シャッターを下ろしている。そういう風景を前にして、アートに関わる人間として一種絶望というか、嘆きのようなものを感じてしまう瞬間があるのはよくわかる。それは、地方に対する愛憎半ばする感情なのだろうとも思う。

そんな小さなモヤモヤをずっと抱えていたら、実に興味深いニュースが飛び込んできた。

他ならぬそのウェブ版『美術手帖』が報じた、「東京藝術大学取手キャンパス10億円の寄付」という記事(件の編集長もこの記事へのリンクをリポストしている)。

これは、なかなかに美しい皮肉じゃないか、と苦笑してしまった。

http://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/31541

東京藝術大学といっても、取手市であって上野ではない。東京ではない。茨城県にある。都心から見れば、それは紛れもなく「地方」だろう。

どころか市内に日本最大級イオンモール計画されているという報道もまた、記憶に新しいではないか

しかしその「地方都市日本代表メンバーに選ばれるであろう取手キャンパスに、安田容昌氏という方が10億円もの大金寄付した。

寄付に寄せたコメントがまた素晴らしい。

取手キャンパスには、素晴らしい施設に加え、土の匂いと、川の風と、地域に暮らす人々の息遣いがあります。」

「これまで日本の発展は、とかく都市を中心に語られてきました。しかし、真に新しい価値は、しばしば周縁からまれます。」

芸術に触れる機会が都市部に集中している現状において、この取手キャンパスから日本の新たな文化うねりを起こすことができると信じてやみません。」

地方事業を成し、その恩恵を受けてきた者として、次世代のために文化的な社会資本を築くことこそが、私にできる最後の恩返しです。」

(ちなみに最初の2行は、『美術手帖』の記事ではなぜか省略され、大学公式リリースにだけ載っている)

https://www.geidai.ac.jp/news/20251008152520.html

まり、これは「田舎には美術がない」という嘆きに対する、あまりにも力強いアンチテーゼなのだ。それも、10億円というリアル数字を伴って。

アート都市だけの専有物じゃない。地方にこそ、これからまれるべき豊かな土壌がある。そう高らかに宣言しているように聞こえる。

編集長炎上した発言は、確かに言葉足らずで、多くの人を傷つけたかもしれない。

でも、彼が投げかけた「地方アート」という問いは、奇しくもこの10億円の寄付によって、新たなステージに進んだ気がする。

イオンモールしかない田舎」と切り捨てられた場所で、アートは育つのか。

いや、育つに決まっている。

誰かが「ここには何もない」と嘆いた場所にこそ、新しい価値が生まれる種が蒔かれるのだ。

今回の寄付は、まさにその種だ。この種が、取手の地で、どんな芽を出し、どんな花を咲かせるのか。

それは、都会のギャラリーに飾られる洗練されたアートとは、全く違う形かもしれない。泥臭くて、生活匂いがして、不格好だけど、力強い何か。

心のどこかで、あの編集長の嘆きにまだ共感している自分もいる。「東京藝大」という権威と「10億円」という資本

結局、そうした巨大な「外部の力」がなければ、地方アート話題にすらならないという現実。それは、彼の「田舎には美術がない」という言葉を、残酷な形で裏付けはいないだろうか。

編集長発言も、10億円の寄付も、「お前のいる場所の『美』とは何か?」と問いかけている。

イオンモールフードコートで談笑する高校生に、夕暮れの田んぼ道に、シャッター街の錆びた看板に、目を凝らせば「美」のかけらは見つかるんだろうか。

今回の出来事は、そんなことを、少しだけ考えさせてくれた。だから、この皮肉な巡り合わせに、僕は少しだけ感謝している。

2025-10-18

職場統失の話

5年くらい前の話を思い出したので書く。

障害者差別優生思想が含まれるので嫌な人は見ないでね。

色々あってメンタル壊したが、寛解して就活無職していたある日、家族の伝手でバイトが決まる。

2人1組で掃除と見回りをする社会復帰1発目らしい簡単業務で、そこで会ったのが統失。(以下Aと呼ぶ)

Aはそこで働いて2年目らしいが、自己管理できてなさそうな外見に、道具の場所の把握はしてなかったりで、初対面は「頼りない」という印象を持った。

何度か他の人と組んで仕事を把握した後、Aと組む日が来てそこで連絡用にLINEを交換したのだが、初手セクハラ

まずLINEアイコンアニメキャラの胸が丸出しのアダルト画像を恥ずかしげもなく使用、次にLINEに「Aです!これからエロ画像送りまくります!」などと宣い実際にポルノ画像を送りつけてきた。

他にも意味不明画像(他人写真を歪ませたものとか、ネットで拾った変な画像とか)を連投したり、休憩時間雑談中にも持ってるアダルトグッズの自慢など異常行動のオンパレード

挙げ句の果てに「昔Bって名前ネット荒らししてたんすよ〜」とかヘラヘラ言うし、Bで軽く検索したら本当に出てくる。

もう無理ッス。会って2.3日でこれは流石に無理。

明らかに異常なので少し深掘りしてみると、統合失調症となんかの併発らしい。

じゃあ関わらん方がいいということでそれとなく避けるようにした。

が、平時で異常な奴が仕事中だけは正常な訳がなく、サボり無断欠勤はもちろん、それが原因でクレームは入るし最終的にはバックれこちらの負担が増える事態に。前の年はどうしてたんでしょうね。

(上司に「Aのやつサボるんでその分給料増やしてクレメンス」と証拠持って直談判したら「おもりも含めて仕事から耐えろ」と返答。そういうの先に教えてね。)

なんとか乗り切りTwitter愚痴ると、何故かなりすましアカウントが作られしつこく絡んでくるようになる。

筆者の本名が使われ「障害者差別楽しいー!」とかあることないこと書かれ続けるが、インターネットの基本に則り無視

この時点で明らかにAがやってるなと目星は付いたが、裏付け証拠がないのでしばらく泳がせると、Aがメインで使ってるアカウントも出た。Bの要素が残ってる名前ですぐ分かった。

何故こんなことをするのか投稿見れば分かるかと思い調べると、衝撃の事実が判明。

こいつ幻覚見てました。

「俺の本名出して罵倒してきてやがるからやり返してやる」というのがAの主張。

もちろん出してないし、愚痴もかなり薄めて投稿してはいる。

で、筆者、ある曲のワンフレーズが気に入っており、そこだけ何度もツイートしたりするのだが、それが自分への煽り罵倒だとAは言う。

?????????

仕事で組んでた頃の投稿を掘ってみると、Aのサボり中に働いてる筆者への嘲笑無断欠勤は筆者と組む日を狙って行う旨の投稿コスプレイヤーへのセクハラリプライetc……

なんなんだよ。

まれ始めてから1ヶ月くらいだろうか。Aから知らない話が出てくる。

クレームは(筆者)が仕組んだものだった!あいつを許さない!」

知らねえよ。

なんか別のアカウント10個くらい作って特定の界隈にも無差別罵倒し始めた。

もうダメだろ。

なんなんだこのバケモノは。

かろうじて仕事に出てるレベルでこの異常性を持ってるのに人間として扱うの無理だろ。

優生思想大好き!1番好きな思想です。

おわり

2025-10-14

dorawii@執筆依頼募集中

俺の言ってることの正しさの裏付けとして大衆の声でもっともなもの引用してるだけだぞ

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https://anond.hatelabo.jp/20251014185122# 
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=cHsq
-----END PGP SIGNATURE-----

2025-10-11

暇空「被控訴人(高遠るい)は著名な漫画家であることから、本件記事(脳が壊れちゃってる)が単発表現であっても名誉感情侵害になる。」

高遠「本件記事投稿者漫画家であるからといって、本件記事意味内容が変わるわけではない。控訴人(暇空)の上記主張は、趣旨不明瞭であり失当である

なお、一漫画家である控訴人としては、控訴人が、漫画アニメ等 の二次元作品を守るためという名目のもとに、訴外仁藤氏及びの関係者 に対して不当な言いがかりをつける行為を見過ごすことができなかった ということが本件記事投稿した背景にある。したがって、被控訴人の 職業漫画家であることは、むしろ本件記事投稿目的が正当であるこ とを裏付け事情である

https://laylo.com/laylo-qt5h6dg/ZH4QzPLJ

https://laylo.com/laylo-qt5h6dg/KCJtW1Ws

https://laylo.com/laylo-rizuets/XarmUKQn

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https://laylo.com/laylo-nwadnxv/EjNxRztD

暇空茜、「漫画家一般人を叩くのはひどい」と高遠るい裁判で主張

暇空「被控訴人(高遠るい)は著名な漫画家であることから、本件記事(脳が壊れちゃってる)が単発表現であっても名誉感情侵害になる。」

高遠「本件記事投稿者漫画家であるからといって、本件記事意味内容が変わるわけではない。控訴人(暇空)の上記主張は、趣旨不明瞭であり失当である

なお、一漫画家である控訴人としては、控訴人が、漫画アニメ等 の二次元作品を守るためという名目のもとに、訴外仁藤氏及びの関係者 に対して不当な言いがかりをつける行為を見過ごすことができなかった ということが本件記事投稿した背景にある。したがって、被控訴人の 職業漫画家であることは、むしろ本件記事投稿目的が正当であるこ とを裏付け事情である

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