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そこそこ面白かった。 全体通しての軽妙なやりとりが魅力かな。あーいえばこーいう的な。 でもそこそこ... そこそこ面白かった。 全体通しての軽妙なやりとりが魅力かな。あーいえばこーいう的な。 でもそこそこだったのはやっぱりちょっと納得いかない部分があったから。 阿部寛があまりにもわがままで駄々こねてばっかりのオコチャマっぽく描かれすぎててフィクションにしてもやり過ぎだろって感じとか。 最後女医とくっつくところも、阿部寛の心境の変化がよくわからなかったから素直に祝福できない感じとか。 そりゃことあるごとに女医さんとこ行ったりとかしてたけど。 心境の変化を描くのにまるまる一話使ってもいいくらいだったと思うから、なんとなく消化不良感は否めない。 まあ基本的にモノローグがないドラマで、コンビニ店員のバイト女とかレンタル屋のヤンキー男までが結婚してるってことを初めて意識した、とかいう描写で表現するしかなかったんだろうけど。 妹一家プラス自分の母親との関係の描かれ方も中途半端だった。 まあそこメインにしち
2015/08/26 リンク