注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
エフフォーリアいまだ無敗。今年の大本命。 皐月賞を三馬身差以上で勝った馬は軒並み名馬らしいぞ。 父... エフフォーリアいまだ無敗。今年の大本命。 皐月賞を三馬身差以上で勝った馬は軒並み名馬らしいぞ。 父エピファネイアはジャパンカップ&菊花賞馬だし、産駒の傾向から言っても距離は大丈夫な感じがする。 鞍上の横山武史は、名ジョッキー・横山典弘の息子。 まだ22歳の若手で経験の浅さが気になるが、彼が勝てば「戦後最年少のダービージョッキー」ということになる。 これまでの最年少は「僕はダービーに乗ったんじゃない、ヒカルイマイに乗ったんだ」で知られる田島良保か。歴史ですねえ。 サトノレイナス「牝馬でのダービー制覇」を目指す女傑。 これまで6頭のダービー馬を出しているディープインパクト産駒だし、 もともと末脚が自慢で桜花賞よりオークス向きだと言われていた馬だが、 これほど人気しているのはもちろん14年前のウオッカを想起するからだろう。 しかし7年前のレッドリヴェールのことも忘れてはいけない。 はたして勝利の
2021/05/31 リンク