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昨日、僕は再びヒルベルト空間の自己参照性について思索していた。 きっかけはルームメイトが、僕の定常... 昨日、僕は再びヒルベルト空間の自己参照性について思索していた。 きっかけはルームメイトが、僕の定常朝食手順の測定位相を乱したことだ。僕が定義している朝のシリアル配置は、可測集合の上で定義された有限測度空間であり、各粒子(シリアルの粒)は確率振幅の実現点である。 ところが彼が不用意にスプーンを差し込んだため、僕の可測写像が非可測領域を侵食し、全順序性が崩れた。 つまり、彼の行為は単なる乱雑ではなく、σ-加法的整合性の破壊に等しい。これを日常の「朝食の乱れ」と呼ぶのは、あまりにナイーヴだ。 僕の現在の研究テーマは、ER=EPRをより高次圏論的に再定義することにある。通常この等式は、もつれ状態をワームホールに対応づけるが、僕の見解ではそれは関手レベルでの不完全な翻訳に過ぎない。 真の構造は、観測行為がエンタングルメント圏から幾何圏へのモノイド圏関手であるということだ。 観測とは情報の選択ではなく
2025/10/16 リンク