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高市総理の支持層を見ていると、中国に対する強気な姿勢が目立つ印象がある。 中国への不信感が強く、台... 高市総理の支持層を見ていると、中国に対する強気な姿勢が目立つ印象がある。 中国への不信感が強く、台湾有事などで軍事的に対抗すべきだという意見がかなり多い。 実際、高市氏は国会で「台湾有事は国家存立危機になり得る」と明言し、中国が強く反発して国連にまで持ち込んでいる。 しかし高市支持者は首相の発言を歓迎している傾向にある。 ただ、現在の日本の平和な状況がどれほど貴重かを、十分に認識できていないように感じる。 戦後生まれが人口の8割を超え、戦争のリアルな体験談がほとんど伝わらなくなっているのも事実だ。 仮に有事で勝利できたとしても、日本側にも膨大な人的・経済的損失が出ることは避けられない。 戦争は可能な限り回避すべきものだという基本が、薄れているように思う。 左派を平和ボケと批判する声は多いが、少なくとも彼らは戦争を望んでいない。 戦争を前提にした議論よりは現実的だと感じる。 よく「日本もウク
2025/11/23 リンク