エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
はじめに みなさんこんにちは、クラウド事業本部コンサルティング部の浅野です。 Next.jsをコンテナ等の... はじめに みなさんこんにちは、クラウド事業本部コンサルティング部の浅野です。 Next.jsをコンテナ等のマルチノード環境で動かす場合は様々な考慮が必要ですが、その中でもISR(Incremental Static ReGeneration)を使用したい場合はキャッシュが保存されるファイルシステムをノード間で共通化してあげる必要があります。 今回はECSとEFSを使ってマルチインスタンス環境でも、Next.jsのISR(時間ベースの再検証)が正常に動作するように設定してみました。 公式ではRedisやS3等で共有することが可能と記載がありますが、EFSで共有することによって以下の利点があります。 ファイルシステムとしてマウントできるため、Next.jsのデフォルトのファイルベースキャッシュ実装をほぼそのまま流用でき、RedisやS3のようなクライアントライブラリの追加や接続管理が不要 NF