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Photo by Kim Jae-Hwan/SOPA Images/LightRocket via Getty Images 韓国のNaver(ネイバー)は、ソウル... Photo by Kim Jae-Hwan/SOPA Images/LightRocket via Getty Images 韓国のNaver(ネイバー)は、ソウル拠点のDunamu(ドゥナム)を買収する。これにより決済から暗号資産取引、株式売買までを手がけるフィンテック大手が誕生する見通しだ。 ■Naverが株式交換でDunamuを買収、評価額約1兆7000億円の契約が成立 韓国の検索大手Naverは、株式交換によって、同国最大の暗号資産取引所Upbit(アップビット)を運営する企業Dunamuを買収する。この取引は、Dunamuの企業価値を15.1兆ウォン(約1.7兆円。1ウォン=0.11円換算)と評価する内容となっている。Naverは11月26日の規制当局向け書類で、決済子会社のNaver Financialが、自社株1株につきDunamuの株式2.54株を受け取る株式交換を実施する