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八戸工業大の学生が作成した庭園のデザイン案。リンゴ箱でできた外壁やリンゴの木をあしらっている=青... 八戸工業大の学生が作成した庭園のデザイン案。リンゴ箱でできた外壁やリンゴの木をあしらっている=青森県提供 八戸工業大学の学生が2027年に横浜市で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に青森県が出展する庭園のデザイン案を作成した。12日に学生らが県庁を訪れ、宮下宗一郎知事に報告。メンバーで同大2年の大橋拓海さん=八戸市出身=は取材に「リンゴ箱のモチーフを『映えスポット』として、海外の人に写真を撮ってもらえれば」と意気込みを語った。 県は庭園を通じて、優れた造園技術やデザイン、地域資源などをPRすることを目的に、同大にデザイン案の作成を依頼。5月から約半年間、感性デザイン学部所属の学生7人がデザインに取り組んできた。 庭園のテーマは「150年の実り、未来への根ざし」。県産リンゴをモチーフにリンゴ箱でできた外壁やタワー、リンゴの木をあしらうことで、時間の積み重ねや多様な文化