北村紗衣という「ひと」：「男みたいな女」と言う場合の「女」とは、フェミニズムが言うところの「女」なのか？｜年間読書人

世の中カテゴリーの変更を依頼記事元:

161users がブックマークコメント

北村紗衣という「ひと」：「男みたいな女」と言う場合の「女」とは、フェミニズムが言うところの「女」なのか？｜年間読書人

北村紗衣という「ひと」：「男みたいな女」と言う場合の「女」とは、フェミニズムが言うところの「女... 北村紗衣という「ひと」：「男みたいな女」と言う場合の「女」とは、フェミニズムが言うところの「女」なのか？『「ひと」の「首尾一貫性」とか「連続性」というのは、ひとであるための論理的、解剖学的な特性ではなく、むしろ、社会的に設定され維持されている理解可能性の規範なのである。セックスとかジェンダーとかセクシュアリティといった安定化概念によって「アイデンティティ」が保証されるなら、「ひと」という概念が疑問に付されるのは、「首尾一貫しない」「非連続的な」ジェンダーの存在が出現するときである。なぜならそのような存在は、ひとのように見えはしても、ひとが定義されるときの文化的に理解可能なジェンダー規範には合致しないものであるからだ。「理解可能な」ジェンダーとは、セックスと、ジェンダーと、性的実践および性的欲望のあいだに、首尾一貫した連続した関係を設定し、維持していこうとするものである。換言すれば

saebou 「著名なベテラン映画評論家である町山智浩が、明確に、次のように断じており、これに対しては、「北村紗衣」氏は、反論していないのである」→全くの間違いです。https://x.com/TomoMachi/status/1828498198102769860

映画

2024/08/31 リンク

workingmanisdead 北村さんて「男は〜」「女に〜」とか主語大きくて嫌だなあと思ってたけど今回の件でこのnote書いた人みたいにおかしな人間（全て男性）に絡まれててそりゃあ「男は〜」とひとまとめにしたくもなるよなとは思いました

2024/09/01 リンク

iinalabkojocho ダメだこの人。以外の言葉はないのだがSNSの暴論にはすべて真摯に（勘違いや知識不足でも）答えなきゃいけないみたい。この人の世界観では。

todomadrid 文系研究者の知的研鑽と知的体力をわりと舐めてる。持論の飛躍や客観性を欠いていても、自分以外は自分ほど物を考えていない、賛同しないのは「とりまきだ、ファンネルだ」と思い込んでしまうあたりの修正が必要そう

usi4444 罵詈雑言投稿を転記して、みてみて僕は何にも悪くないでしょとは恐れ入る。元記事は「アメリカン・ニューシネマが暴力やセックスを肯定」なんて書いてない。真剣に批判せず脳内saebou氏を叩いて溜飲を下げる酷い記事。

cinefuk 呉座事件が落ち着いたと思ったら第2ラウンドが始まった。〇アノン同様、このジャンルはカネになるからな〜。/ この自己憐憫と攻撃性、DVで妻子に逃げられて爆弾テロを起こした自衛官を連想 https://b.hatena.ne.jp/entry/305599304

ミソジニー

iwasi8107 「『今度、北村さんの本を読んで、きっちり切り刻んでやろうかな（笑）。』というコメントに『通報した』と脅してきた。許せねえ。」ってだけの私怨をこれだけ冗長な文章に出来るのか。感心した。

hunglysheep1 記事削除は昔からですよね https://www.jijitsu.net/entry/ValerieSolanas-kyosei-ibbiru-kitamura 草津町 https://archive.md/oxbB8 共感格差の利用が目立つ時代になりました/あまり無理はされないように