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    NORITA
    文学作品も芸術作品も読んだ人の数だけ解釈があって当然だしそれが作者の意図したものと違ってもいい、って話だとたぶんあまり反対する人いないと思うけど相手がNHKだからこんなに皆噴き上がってるの?

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    fn7
    諸説ありますって言う注釈つけるなら、センセーショナルな解釈見つけて番組作ったもの勝ちになるよね。コテンラジオも聴くのやめた。

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    m_yanagisawa
    永訣の朝は、私は教科書でしか読んだことがない。70年代後半だったが教科書に賢治兄さんの解釈で載っていた記憶がある。教科書会社名は忘れた。

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    jahebohay4
    https://lookerstudio.google.com/embed/s/s5Sso22TmU0 https://bento.me/gladiator-2-fr-france https://bento.me/gladiator-2-vf-francais https://tinhte.vn/profile/films-voir-gladiator-ii-2-streaming-complet.3170080/ https://github.com/vostfr-france-fr-1 https://github.com/vostfr-france-fr-2

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    yunotanoro
    虔十公園林の虔十は宮澤賢治を指すという説を盲信し過ぎた結果なのかもなあ。SNSに晒し上げるのと同時にNHKへメールで問い合わせてやった方がいい。

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    T_Tachibana
    自分は両方の説を聞いてるけど語尾の「けんじや」という表記を訛りや死の間際のしんどい状態とするには少し不自然に感じるので、賢治兄ちゃんという呼び掛け部分を照れ臭いから本人注釈では省略した説を取りたい。

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    otoan52
    自分も「賢治兄ちゃん」みたいな呼びかけだと習ったなー。なるほどだわ。

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    mfluder
    「けんじゃ」=「賢治ゃ」説は知らなかったな。音で読むとなかなかそうならない気がする。でも、妹との関係性に光を当てるために敢えてそう解釈するってのは、解釈としてはあり得るのかもしれない。

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    Baybridge
    習ったときは東北訛りの原音にいかに忠実に音読するか流行ったなー。正しく発音すれば賢治にはならないのよ。

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    homarara
    よし、DQ3の賢者の名前は『とてちて』にしよう。

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    reuteri
    小学校で「はばまい諸島」と習ったから、教師が間違えるのはよくあることなんだろう

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    gooeyblob
    「賢治や」説は1970年頃、詩人の山本太郎氏によるものだそう http://adat.blog3.fc2.com/blog-entry-686.html /註は宮沢賢治自身ではなく編集者が入れた可能性はないんだろうか

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    mirai28724
    100分de名著はちゃんと、取ってきてくれないかと解釈した。歴史探偵はなんか雑よね…。

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    o9875
    番組では栗原敦という人と大島丈志という人がコメントしている。彼らの説をたしかめたのか?初版の註釈を根拠に「無事解決」「ディレクターは反省すべき」と言い切れるのがこわい。 http://adat.blog3.fc2.com/blog-entry-686.html

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    njgj
    教科書でやった記憶があるけど、名前を呼びかけてるっていう印象があるなあ。それが自分の解釈なのか、教科書の解説だったのかはわからないけど。

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    oktnzm
    既に指摘あるが詩人の山本太郎による解釈のもよう。「伝説」の会田綱雄も原作の注を知りつつも心情的にほぼ確信している。 https://dl.ndl.go.jp/pid/12469232/1/63 二人ともそれなりの人物なので無下にできない意見かと。

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    Katharine_15
    宮沢賢治 著『春と修羅』,関根書店,大正13. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/979415 (参照 2024-11-25) 該当ページ:https://dl.ndl.go.jp/pid/979415/1/101

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    blueboy
     私の記憶では、「賢治がその意味で自注している」ということなので、変な珍説が出てきたことに驚く。 「雨雪を取ってきて、賢治」だと、詩の印象が一挙に壊れてしまうだろ。文学センスがないのか。恥ずかしいな。

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    n_y_a_n_t_a
    方言研究をツイッターでやったらよかったのにね

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    ma-fuyu
    岩手出身民だが「とてちてけんじゃ」にしろ「おらおらでしとりえぐも」も、「永訣の朝」のトシの台詞は全部方言なんだからそりゃ語尾も方言って解釈になると思うのだがなんなのその新解釈

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    cham_a
    cham_a 作者自ら注まで付けているのに何故「賢治や」説が学校で教えられるほど広まったんだろう?謎だ

    2024/11/25 リンク

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    zauberberg
    弥助問題みたい。このまま「賢治や」説が独り歩きしていくの嫌だな。誰だろう、最初に言い出した人間

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    lenore
    うどん県だけど普通に方言って習ったよ。こうやって後からでも変な解釈がまかり通る事になるんだな。諸説ありじゃないよ。誰だ最初に”賢治よ”って言って押し通した奴は。

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    gnt
    表象文化的にはむしろ「賢治や」解釈の初出と流布経路が気になる。/「歴史探偵」はちょっと知ってるジャンルほど「え、そっちの話だけするんだ」ってなるので他の回もそうなんだろーなーと

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    table
    邪馬台国論争のように、お偉いさんのメンツがかかってるんでしょ。アカデミアの恥案件に1000ガバス賭ける

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    white_rose
    賢治説初めて聞いた。そう習ったという人いるけど、注釈でそうなってるものってあるの?誰かが独自に解釈したのではなく?

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    fidajapanissa
    賢治で習った。呼び捨てするんだ~って思ってたけど、間違いだったんだ。知らなかった。

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    dada_love
    名古屋「ちょぉ~、あめ↓ゆき↑とってきてぇ~や~🍤」

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    ivory105
    妹の台詞なんだから普通におかしいよね。方言というものを知らない?可能性を考えない?

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    hazardprofile
    習った(習ってない)っていう生徒の教科書の勝手解釈が一番ありそうだけどなあ //広範囲にわたってるなら何かの指導書の類に間違いが書かれてた可能性はある

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