注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
台湾有事に関する高市早苗首相の発言が物議を醸しています。その内容はともかく、高市首相が「戦艦」と... 台湾有事に関する高市早苗首相の発言が物議を醸しています。その内容はともかく、高市首相が「戦艦」という言葉を使ったのが気になってしようがありません。だって今、現役の「戦艦」はないはずですから。 「存立危機事態」より気になる「戦艦」 いま日中間の国際問題となっている高市早苗首相の答弁。11月7日の衆院予算委で、立憲民主党の岡田克也氏の質問に対して飛び出しました。翌日の毎日新聞1面から引用します。 中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について問われ、集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」に認定される具体例に言及した。台湾有事と考えられるケースとして、海上交通路(シーレーン)の封鎖などを例示。その上で「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と答えた。 「戦艦」といえば、戦艦ポチョムキン、宇宙戦艦ヤマト……などと映画、アニメな
2025/11/25 リンク