手が悪い時に、相手の現物や通しやすい牌を溜めつつ進める手組を試行錯誤しています。もちろん手が良い時やラス目で後がない時は真っすぐ打っています。また高い手だけ視野に入れた先切りも取り入れています。
を切るでしょう。
が重なった瞬間――
を切ります。
を重ねたら――
ではないですか？
の孤立を残すよりも役牌重なりを狙うべきです。
のほうが良いですね。
2回に渡り添削いただきありがとうございました！
1枚目のシーンは対面の現物の1sを残して危険度の高い6mを先に逃がす意図だったのですが、上家が索子で染めてそうなのでむしろ1sから逃がした方が良いと反省しました。
その他ご指摘いただいた点は一部除き納得できるところが多かったです。大変勉強になりました。
前回の添削で、「ちなみに七萬から手出しが何回入ったか見てましたか？」という指摘を頂き、当然未熟な私は見れていなかったので、それで七萬が早く打たれているから...と語っていたことが恥ずかしいなと思いまして(笑)、、、
それから河から情報を正確に得る能力を鍛えようとして、頑張って手出しとかを見た結果、パンクしてむしろ雑に打っているように見えるようなミスが頻発ということが全体的に起きています。。。
しかし強者は河から多く情報を入手しかつ正確に情報を処理できるはずです。それに近付けるように精進していきます。
以下質問です。
①3枚目のシーンは、ホンイツを見るのですか？自分が和了らないとラス目や3着目に落ちるケースが多い点況から、和了率MAXを局の方針に据え、全員数牌を第一打で打ったという情報から、誰かが孤立で白を持っていることが多いと考えて、重ねられる前にと先に白から打ったのですが、どうでしょうか？
②7枚目のシーンは、これも点況から和了率MAXを局の方針に据え、確かに發が重なると鳴いていけますがドラ表示で1切れでここから面子を作るのは厳しそうで、9pがあると1p2p引きでタンヤオだけでなく一通でも鳴けるようになるので9pを残した方が和了ルートが広がると考えたのですがどうでしょうか。
今後ともよろしくお願いいたします。
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