どんな資格だい?
← いや、郷愁をもって懐かしんでいるだろ。時代の流れは如何ともし難いとは認めながらも。
つまり、この人は情緒的すぎるんだよ。技術の流れにそんな郷愁や情緒ばかりを込めて見ていたら正に技術的失業待った無しじゃんかよ。
「私はマッチングアプリによってここまで内面を犠牲にして性格と思考が手遅れレベルに歪みましたが、ようやっと余り物の異性にありつくことができました!」
要約するとこうだな
通天閣とか道頓堀とかがある界隈って観光地化が進み過ぎてるような気がした。
でも行く予定がなかった京橋の駅の周りでご飯とか食べてたらナチュラルな大阪感ってこのへんのことなのかな?とか思ったりした。
と言う性質がある。
取次も新規出店支援をちゃんとやっていて、こう言う当たり前の戦略をとっているんだけど、書店というのは個性豊かで、文化の拠点で、生き残り戦略は作者を招いてイベントを開いて、と言うキラキラな人たちには受けが悪い。
転職を機に都心へ引っ越してて来たんだけど、歩いているとキャッチやらセールスやらとにかく声をかけられる。
この前なんて歩いていると「CM撮影をしているんですけど、一般のリーマンの方にインタヴューしているので協力してくれませんか?」とまで言われる始末。
他の人には声をかけないのに、何故かピンポイントで自分に声をかけられることがあまりに多いので、業者の人が居たらどんな人に声をかけるようにしているのか聞いてみたい。
その出だしで哲学まで踏み込めんやろ