完全にうろ覚えだけど中島らものエッセイで早くに自死してしまった友人を悼んで「人間誰でもその思い出があれば生きていけるというような最高の夜が一回くらいあって、あいつもそれまで生きていればよかったのに」というようなことを言っていて、若い頃の自分はこの言葉にずいぶん励まされたものだが、38歳になってみて振り返ると、そのような夜はなかったことに気付く。
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今夜がその夜なんだぜ…?🌉
織田裕二「📱…レインボーブリッジ封鎖できませんっ!(フテクサレ)」
でも談志なら「そいつは違ェなァ、そりゃおめェさんが『なかったこと』にしてるだけだァな」とか言いそうですよね?
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