私がなぜハプバーにいったのかは
旦那が下手だからです。
旦那がМ気質で
私の性欲の要求に応えてくれずに
俺が気持ちいい快楽を解消すれば良いよね?っていう
わたしってオナホールなのかな?
っていうギモンが湧き始めたから。
相手がいったあとに相手は満足で寝て
私はそのあとに、別の部屋で自己処理をする‥。
それが当たり前すぎて
それで一時期良かったけど、
だんだんそれが虚しすぎて辛くて
ハプバーにいくことにしました。
旦那に要求すればいいのでは?
自分の開発をもっとすればいいのでは?
それもやってるから!
それでも!旦那では満足できないし、旦那が下手すぎる。旦那はやらないから!
旦那は「早漏でごめん」っていって
私を気持ちよくさせるような解決をしてくれないから。
色々対策があるのに、それをしてくれないから。
本気でそれでむかついた。
こいつに要望を出すのをやめよう。
私はこいつを満足させればいいんだ。
こいつがいけば終わりなんだ。
こいつのオナホールになり下がるしかないんだ‥。
その旦那の発言を聞いて一気に覚めたというか
諦めたというか。
だから私は旦那に要望を言うのを諦めて外で解消する術を身に着けた
それが私がハプバーにいく理由。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:56
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