Colaboさんの「お気持ち」を受け入れる地裁判決。
伊藤さんはこれを「画期的な判決」と言っているのだが、じつはColaboにとってヤバイ判決なんだよ。
(伊藤さんは理解したうえでプレスリリースしている)
争点は「暇空にあてたものではない」だったのにColaboが「お気持ち」を追加してしまった。
そして地裁は「お気持ち」を受け入れてしまった。
これはものすごく画期的な判決のだが同時に判例のない判決。
「お気持ち」は高裁で確実にひっくり返る。
「私信だから原告に関係ない」の判決にとどまっていたほうがColaboにとってよかったのに。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:51
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裁判で確実ってことはないので高裁でひっくり返らない可能性もあるんだよな これが判例として確定するのは確実にまずいのでマジで暇空側の弁護士は頑張ってほしい
証拠もないのにお気持ちで大騒ぎしてる奴が暇空なんだよなあ 暇空が1億円弱溶かしてもcolaboの不正出てこないじゃん あいつcolaboは女性を誘拐してるとか深夜労働させてその金を搾取し...