「ポルノサイトにリアル児ポ上げて犯罪者が儲けたら決済しているクレカ会社にも責任がある」
とかいう判決が出たことが発端で、クレカ会社が責任回避にフィクション表現規制しているという話じゃなかったっけ?
国や州によっては自ポ犯罪扱いされるから二次元ロリも規制してるとか、
二次元まで規制する気はないけどコンテンツの中身をいちいち見てチェックする手間を省いて「小学生」とか「獣姦」とかワードでまとめて規制してるとか、
実はクレカ会社自体は表現規制というほどでもない穏当なガイドラインを出しただけなんだけど、仲介会社が安全マージンを取って広めに規制してるとか、
色々と錯綜していてよく分からないので、十年後ぐらいに結局どういう話だったの? というのをちゃんとした専門家の書いた本で読みたいものである。