国旗国歌法における日の丸の定義は、「縦横比が2対3で、旗の中心に縦の長さの5分の3を直径とする紅色の日章(赤い円)が描かれた旗」なので、
ここから1mmでもずれれば日の丸ではなくなる。
正方向だったり、円の位置をずらしたり。
逆に日の丸のように見えたら日の丸であるという定義がつくられたら、日の丸弁当も取り締まりの対象になるだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:45
ツイートシェア
■左翼界隈で脱法国旗がブームに 遠目から見ると日本国旗なんだけど良く見ると白い部分は幕の内弁当のお米で赤い部分は梅干し 焼却しても裁断しても罪に問われない脱法国旗を左翼が...
国旗国歌法における日の丸の定義は、「縦横比が2対3で、旗の中心に縦の長さの5分の3を直径とする紅色の日章(赤い円)が描かれた旗」なので、 ここから1mmでもずれれば日の丸ではなく...