素直に隣家を訪ねて「僕も混ぜてくれ!混ざりたいんだ!」と熱弁してみよう。
荒唐無稽に思えるかもしれないが、恋愛やセックスに到達できる人間というのは嫌われ殴られるリスクを顧みず、衝動につき動かされるまま滑稽な人間としてアプローチを繰り返してきた人間なのだ。
そういうケースに遭遇するたび「混ぜてくれ!」と凸ってアパートを追い出されることを10回くらい続けていれば、もしかしたら1回くらいは「……じゃあやってみるか?」と言ってくれる特殊性癖なカップルもいるかもしれない。
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