なんだろう、現代って国みたいな適当な存在よりも大自然への畏怖・感謝のほうが100兆倍はっきりしてるよなっておもった。 「国破れて山河在り」なんて、「国がなくなっても山も河も...
そもそもこれは虜囚の身で書いた詩で内乱の真っ只中の話だからな? 国破れて山河ありってのは起承転結の起みたいなもんで別に自然を題材にした詩じゃねぇ 戦乱で都はぐちゃぐちゃで...
そういう意味だってのは解説読んだからわかるんだが俺が思ったファーストインプレッションと違ったって話なんよ。 あと絶望とか虚無感とかいうわりに詩の形式が完璧ってのがなんか...
じゃあ自分の頭が悪かったんだなで終われよw なにが大自然に対する侮蔑だよw
詩なんて、つーか文学作品なんて どう解釈しようが自由だと思うがな 元増田もちょっとわけわからんが、 こいつも「教科書的解釈絶対主義」的な 俺高校までお勉強できたんだぜアピー...
それが自己弁護の精一杯なのマジで笑えるな マジで人生やり直した方がいいって
そんな昔はいかに自然を克服するかが重要だったんだし現代感覚とは逆でしょ
そうそう、現代とは逆だよなって話。