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昭和天皇は1945年以前までは主権者であった。 大日本帝国憲法をよめば自明でありこれを否定するものは無... 昭和天皇は1945年以前までは主権者であった。 大日本帝国憲法をよめば自明でありこれを否定するものは無教養である。 大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官である。 当然開戦する権限ある。 当然戦争を開戦したのも天皇である。 歴史学者の山田朗氏もこう述べている。 「違います。41年9月6日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇(ちゅうちょ)していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく姿でした」 「10月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、11月には軍の説く主戦論に説得されています。最終的には天皇は開戦を決断したのです」 https://digital.asahi.com/articles/ASS863DKVS86UPQJ00WM.html ネトウヨやゴミクズのような保守が「天皇は戦争を回避し
2025/01/26 リンク