エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
ここは立坑であったと考えます。 下水道網を確認すると、この場所を境に管経がφ3000→φ4750(シールド施工... ここは立坑であったと考えます。 下水道網を確認すると、この場所を境に管経がφ3000→φ4750(シールド施工、セグ構造)になっています。 したがって、ここから別のシールドマシンが発進、もしくは到達するための立坑があった可能性が高いです。はっきり断定できませんが、コンクリートに見えるのは立坑擁壁ではないでしょうか。 管の土被りも10m、陥没深さも10mであるから、現在管天が露出しているものと見られ、φ3000→φ4750へどのように接続が行われていたのか、ここがポイントになります。 いずれにしても、然るべき場所に工事記録が保管されていることは間違いないので、あとから情報が発信されると思います。 正直、これの担当者になったと想像するだけでも吐きそうになります…。道路復旧するにも、10mそり立つ地山があるので先に土留めが必要、土留めするにも埋設物が多く試掘から…?パイル打ち込めないですよね。