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    cider_kondo
    でも「未知の天体がある」の方が「大質量は空間曲げるから観測される軌道がずれたように見えるだけなんですよ」よりは普通はとっつきやすいよなあ…

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    sakstyle
    “だがその一方で、ときとしてヴァルカンは「発見」されてしまう。アマチュアの天文家の間で、ひいては熟達した天文学者の間で、それを見つけたという声が繰り返し上がってくるのである。”

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    hharunaga
    「著者(トマス・レヴェンソン)がMITのサイエンス・ライティング教授」 ←へえ、そういう講座があるのね。亜紀書房。

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    samuraidaishou
    あーこの話かあ。ダイジェスト的な概要は相対論関係の本によく出てくるね。

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    s_atom11
    タイトルの響きだけでロマンを感じる

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    zakkie
    ヴァルカンのようなものは実は身のまわりで良くあることのように思う。

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    hate_flag
    hate_flag アイザック・アジモフは幻の惑星バルカンについて『存在しなかった惑星』(The Planet That Wasn't)というエッセイ集を書いてたな

    2017/11/10 リンク

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    rajendra
    "ニュートン力学とルヴェリエの洞察力に対する人々の揺るぎない信頼。そして、われこそが新惑星の発見者たらんとする功名心、である。かりにそれらがなかったとしたら、存在しないものが「発見」されることもなかっ

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    ncc1701
    ncc1701 あなたに長寿と繁栄を

    2017/11/10 リンク

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    sukekyo
    “再三の「発見」は、ありのままではなくあるべきものを見ることがいかにたやすいかという実例にほかならなかった。”→含蓄ある言葉なあ。はてブコメントにもツイッターにもマストドンにも同様の現象は観測される。

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    khtno73
    khtno73 ○キン肉マン 12分46秒 ブラックホールスープレックス→リングアウト ×プラネットマン

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    touhumog
    装丁がすてき

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    zoidstown
    ムー的な話かと思ったら違った。

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    watto
    watto 海王星の発見をめぐるルヴェリエと英国のアダムズの先陣争いにもドラマがあった。ウィキペでもいいから一読の価値ありかと ⇒ http://bit.ly/2AxjL9D “海王星の発見”

    2017/11/10 リンク

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    sampaguita
    "水星のさらに内側に未知の小惑星か何かがあって、それの重力が水星の近日点移動に影響をもたらしていると主張"

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    chirasinouramemo
    chirasinouramemo (V)o¥o(V)フォッフォッフォフッフォッフォフォッ(V)o¥o(V)

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    peperon_brain
    peperon_brain 太陽近傍の重力場で相対論的影響が無視できないほど大きい、的な話か。

    2017/11/10 リンク

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    Iridium
    Iridium えっとロミュランに破壊されたから無くなったんだよね?

    2017/11/10 リンク

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    nununi
    水星の内側に存在するとされていた幻の惑星ヴァルカンのお話し。面白そう。

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    kuchitoki
    kuchitoki アインシュタイン「漢のロマンの究極とは……独力での惑星破壊!!」

    2017/11/10 リンク

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    paradisemaker
    ダークマターの発見レースもこれと同じだと思うんだよね俺

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    ka-ka_xyz
    この辺の幻に終わった「発見」についての話は、斉田博『おはなし天文学』も(古いけれど)超お勧め。ヴァルカン、金星の衛星や巨大山脈、地球の「第二の月」等々。

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    quick_past
    quick_past 俺は惑星バルカン 地球に隠されて

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    chimrin
    chimrin 「キン肉マン」のプラネットマンのセリフで12番目の惑星としてバルカンの名前が登場していたが、ちゃんとした元ネタあったんですね

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    mugi-yama
    読みたい/“装丁や判型(サイズ)もチャーミング”っていうのは本屋で見てみないとわかんないな

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    kenzy_n
    机上の惑星

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