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相変わらずリアルで「赤の女王」読んでる。ようやく人間の男と女の果てしないかけっこ競争のところまで... 相変わらずリアルで「赤の女王」読んでる。ようやく人間の男と女の果てしないかけっこ競争のところまで来た。俄然、興味が出てきた。人間の生殖行動を考える上で、「一夫多妻」ではないが、「同じグループに複数のオスがいる」生物種として、鳥類が参考になるという。で、その鳥たちだが、案外やばい。 赤の女王 性とヒトの進化 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者: マット・リドレー,長谷川眞理子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014/10/24メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る なんとカッコーだけだと思ってた托卵、メスの不倫が鳥一般で四割だと言う。メスに協力してオスは精一杯巣作りに励むのに、そこで育つ卵の四割が他のオスの精子による卵だなんて耐えられない。この事実は人間においても、当てはまる可能性があると。言うまでも無いが、男、オス側にはその子供、卵が本当に自分のものか確証はない