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安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告(45)の裁判員裁判が25日、奈良地裁(田中伸一裁判長... 安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告(45)の裁判員裁判が25日、奈良地裁(田中伸一裁判長)であり、被告人質問が続いた。被告は2018年、母親が信仰している世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係者を襲撃しようとしたことを明らかにし、「ナイフと催涙スプレーを持って行ったが、何もできず情けない気持ちになった」と述べた。 弁護人は質問で、被告が18年7月に岡山で教団関係者を襲おうとした計画を明らかにした。被告は「(関係者が)ボディーガード風の男と歩いているのを見ると、ちゅうちょしてしまい、ただ何もできずに見送っていた」と述べた。