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前回記事の「夜職フェミ、女衒フェミは左派フェミニズムの主流に躍り出るか?」で学者フェミニストが男... 前回記事の「夜職フェミ、女衒フェミは左派フェミニズムの主流に躍り出るか?」で学者フェミニストが男女論壇の中心から外れ、その穴を埋める形で女衒フェミが入ったことを書いた。 大学フェミニストが男女論壇の中心から追いやられたのは、2020年頃から数年の間に起きた「内憂外患」によるものである。前回の補足記事として、その内憂外患について覚書を記す。 内憂TERFの乱大学フェミニズムの影響力の減少に最も寄与したのは、間違いなくトランス排除的ラディカルフェミニスト(trans-exclusionary radical feminist; TERF)との内部対立である。在野に多いTERFは、生物学的性別を重視しトランス女性を「女性」として認めない立場を取る一方で(外国の方が先行しており近隣でも韓国メガリアがこの類)、大学フェミニズムの主流派は、トランス女性排除は差別であり多様なジェンダーアイデンティティを
2025/09/22 リンク