注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
VTuber事務所「ホロライブ」を運営するカバーは11月25日、仮想空間サービス「ホロアース」上に、実在の... VTuber事務所「ホロライブ」を運営するカバーは11月25日、仮想空間サービス「ホロアース」上に、実在の人物を想起させる表現があったと発表した。ホロアースを巡っては、「コウゾー」というキャラクターについて「交通事故を起こした人物をモチーフにしたのでは」などの臆測がXで広がっていた。対象の表現について明言は避けたが、カバーは「実在する人物と類似点があった」と謝罪。削除を進めていると説明した。 コウゾーはホロアースに登場するNPC。白のバケットハットにメガネ、白い半袖シャツに灰色という容姿で、話しかけると「機械の変なところをいじって 気づけばこんなところに……」(原文ママ)などと返答する。 このことから、ネットでは「過去に現実で交通事故を起こした元受刑者をモチーフにしたのでは」などの声が上がった。X上ではインフルエンサーの投稿も拡散。「会社のコンプラ意識が低すぎる」「被害者をばかにしている」
2025/11/25 リンク